【画像121枚】横浜流星は10代から凄かった!伝説エピソードまとめ8選!初々しい姿にファン胸キュン必至!

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横浜流星の10代で刻んだ伝説エピソード8選

横浜流星さんと言えば、今では日本を代表する若手俳優の一人です。ですがここまで有名になるまでの道のりは長く、芸能界に入ってからおよそ20年近く経過しています。

どんなに有名な俳優さんでも、最初の頃は出番は少なく一言もセリフがないということも珍しくありません。流星さんの場合は、そのような経験も長くあったはずですが弱音をお聞きすることはほとんどなかったように感じます。

横浜流星さん2024年2月当時の画像です。イベント会場で公の場にて取材を受けている様子です。

横浜流星・2024年2月 イベント会場にて

この記事を書きあげた2025年(令和7年)では、流星さん主演でNHK大河ドラマへの出演を果たしました。大河ドラマや朝の連続テレビ小説の主演というのは、俳優さんの一つの登竜門であり、長期間放送するため、全国に認知されるようになります。

いずれも、撮影期間は長いので俳優さんにとっては疲れが絶えることはないほどの大変さはあるかと思いますが、引き換えに得る知名度ははるかに大きいと言えます。

ですのでこれらに出演した俳優さんは特に主演を果たすと、人気が出て今後も仕事が続いている様に見受けられます。ただ、それは必ずしもNHKドラマに出たから、という理由だけではなくて当然ながら出演した俳優さんの努力と実力の賜物だと思っています。

横浜流星さん主演の2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のメインビジュアルです。

2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」のメインビジュアル

この記事を書いている2025年1月現在で流星さんの年齢は28歳なんですが、20代のうちに大河ドラマの主演というのは素晴らしいですね。これからのご活躍も期待しちゃいます。

横浜流星さん主演の2025年大河ドラマのワンシーンです。何かに驚いているような表情をしています。

2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」のワンシーン

さてその横浜流星さんなんですが、10代の頃ってどのような感じの人だったか知っていますでしょうか。昔からファンの方には聞くまでもないですね。空手が強かったとか…?

ここでは横浜流星さんのことをよく知らない方や、興味を持ち始めた人、ずっとファンの人にも向けて流星さんの10代の頃にフォーカスを当てて、いろんなエピソードをご紹介します。

エピソードの中には、「そんなの知ってるよ!」とか「それは初めて聞いたな~」など様々なご意見があるかと思いますが、どのように受け止められてもこの記事を読んでいただくことがとても嬉しいです。

それでは、ご覧ください。

横浜流星の10代エピソード8選
①横浜市生まれの横浜流星!過ごしたのは生後数か月間だけ!名前の由来や家族も紹介
②芸能界入りは小学校6年生のとき!原宿でスカウトされた!
③所属事務所の男性タレント集団「EBiDAN」の元メンバーだった
④中学3年生の時に極真空手の世界大会で優勝した!!
⑤メンズモデルの人気投票で1位を獲得!
⑥テレビドラマの初出演は仮面ライダーシリーズの作品だった
⑦『リアル鬼ごっこ THE ORIGIN』でテレビドラマ初レギュラー出演
⑧芸能界で生きていこうと決めた戦隊シリーズ出演後は1年間仕事がなかった
横浜流星の10代を振り返る年表
横浜流星のプロフィール

伝説エピソード①:横浜市生まれの横浜流星!過ごしたのは生後数か月間だけ!名前の由来や家族も紹介

横浜流星さんは1996年(平成8年)9月16日に神奈川県横浜市で生まれました。

神奈川県横浜市みなとみらい周辺を空から見た画像です。

神奈川県横浜市みなとみらい周辺

横浜市に住んでいたのは、ほんの数か月間でそのあとに埼玉県松伏町に引っ越しました。生まれは神奈川県横浜市ですが育ちは埼玉県松伏町ということです。

埼玉県松伏町を地図で見ますと真ん中あたりに赤い点線で囲っている部分がそこになります。わかりますでしょうか。

ところで「横浜」という名字ですが、横浜市出身だからという理由で付けられた芸名だと思われている方がいるようですが実際のところどうなのでしょうか。

SNS上では「本名だ!」という声が飛び交っています。

で、横浜流星さん本人がこう仰っていました。

横浜流星
横浜流星

横浜流星は本名です。

「横浜」という名字は元々流星さんのお父さんが青森県出身で青森県にある横浜町という地名から由来しているとのことです。

詳しくはこちらの記事に書かれていますのでご覧ください。

2025年の大河ドラマ主演、横浜流星の名前の不思議 横浜出身なのに「名字のルーツ」は横浜ではなかった!?|まいどなニュース
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で主人公の蔦屋重三郎を演じることが発表されている横浜流星。芸名のように思えるが、実は本名だ。本人も横浜出身で、いかにもという感じだが、実は「横浜」という名字のルーツは横浜市ではない。...
ゲン
ゲン

青森県の一定の地域では今でも「横浜」という名字は多いみたいだよ

 

「横浜」という名字はこれでわかりましたが、「流星」という名前も本名とのことですが、キラキラしたとても素敵な名前ですよね。

では、「流星」という名前にはどのような意味が込められているのか、実際に流星さんが聞いたみたいです。

横浜流星
横浜流星

2つ聞いてて、1つは「何か自信を持って輝いてほしい」、

もう1つは「生まれた瞬間に流れ星が流れた」と。

流れ星というのは、流星さんのお父さんが車を運転している時に空から隕石が落ちてきたとか…!隕石は大袈裟だとしてもお父さん本人が言っていたことですので嘘ではないかと…。キャラ的に冗談を言える人ではないです。

あるテレビ番組で流星さんのご家族が紹介されましたが、お父さんは厳しい人で笑顔をまったく見せたことがない人のようです。

横浜流星さんの父のコラージュ画像です。滅多に笑わない人らしいです。

横浜流星の父 普段は寡黙で笑わない人

お父さんは、15歳の頃から大工さん一筋でやってきたそうです。流星さんはお父さんについてこのように言っています。

横浜流星
横浜流星

(父は)怖かったですね。いまだに逆らえないです。

なんでも殴られることもあったとか(笑)。

流星さんが反抗期の頃なんかは、水道管を破裂させたりガラスを割ったり、学校の2階から飛び降りて校長先生のところにバーンといったりとか…結構やんちゃだったんですね。

横浜流星
横浜流星

すみません(汗)。目立ちたかったというか…。

そのせいでお母さんはよく誤りに行っていたそうです。でも武道の教えから空手を使って人には一切手を出さないことは守っていました。

お母さんはお父さんとは正反対の性格で、とても明るくてかわいらしい方のようです。

横浜流星さんの母です。ペットの犬で顔を隠しています。

横浜流星の母

流星さんには弟の海斗さんがいますが、兄弟仲が良くて幼少期の頃から可愛がっていたそうです。流星さんが俳優になってからも海斗さんと連絡を取り合っていて、自宅に海斗さんが泊まりに来ることもあるようです。

横浜流星さんと弟の海斗さんの幼少期の頃です。

横浜流星と弟の海斗の幼少期

これで横浜流星さんについてどういう人なのか少しはおわかりになったのではないでしょうか。結論としては、幼少期の流星さんはめちゃかわいいということです(笑)。

ピー子
ピー子

流星クン、すっかりファンになっちゃったわ

ファンクラブ入ろうかしら

センパイ犬・ゴン
センパイ犬・ゴン

やっぱな…そう言うと思ったぜ

ゲン
ゲン

それならこのサイトがあるよ

横浜流星 FC「Étoile Filante」
俳優・横浜流星の公式FC。最新情報の他、本人の一言、MG日記、FC限定の動画・写真、生配信など、ここでしか見られないコンテンツを公開中です。
ピー子
ピー子

まあっ!では早速!

伝説エピソード②:芸能界入りは小学校6年生のとき!原宿でスカウトされた!

流星さんが芸能界に入ったのは小学校6年生の時です。きっかけは東京都渋谷区にある原宿に訪れた際に芸能事務所の人から声を掛けられたことです。

東京都渋谷区にある原宿の竹下通りの一場面です。

東京都渋谷区・原宿 竹下通り

横浜流星
横浜流星

原宿の竹下通りに家族といた時にスカウトされました。

スカウトをしてきたのは、流星さんが現在所属している芸能事務所「スターダストプロモーション」です。下の画像を見てもらえればわかりますが、おそらくこの頃だったのではないかな、と思います。

少年時代の横浜流星さんです。初々しさがあってかわいいですね。

少年時代の横浜流星

芸能事務所の方もよく見つけますよね。確かにこの頃の流星さんを見かけたら声を掛けずにはいられないかもしれませんね。

 

芸能人でよく、「原宿でスカウトされた!」というセリフって聞いたことありませんか?なぜ聞くのはいつも原宿?と疑問に思うほど…!

将来スターになるかもしれない次世代の若者たちを発掘するには、原宿は絶好の場所なのかもしれません。実際に芸能事務所の方々が目を光らせて探しているわけですから。

では、原宿でスカウトされた芸能人たちって誰がいるのでしょうか。まとめサイトランキングー!を参考に上位数名を以下のようにまとめましたのでご覧ください。

柴咲コウ 以前所属していた事務所・スターダストプロモーションに、14歳のときに原宿でスカウトされた。
本田翼 13歳のとき、現在の事務所であるスターダストプロモーションの人にスカウトされ、1日に渋谷で3回、原宿で4回声をかけられた。
佐藤健 17歳のときに、初めて男友達と2人で原宿に行き、「これが竹下通りか!」と驚いているところに声をかけられた。
吉高由里子 15歳のとき、遠足でかぶる帽子を買いに原宿のショップを訪れたときにスカウトされた。
矢田亜希子 13歳のとき、「ラフォーレ原宿」でお母さまと買い物をしているときに、現在の事務所の社長にスカウトされた。
新木優子 10歳のとき、ロケットペンダントを買いに原宿の竹下通りに連れて行ってもらったときにスカウトされた。
山崎賢人 中学3年生のときに、原宿の竹下通りを抜けたところにあるサッカーショップで、現在の事務所の人にスカウトされた。
岡田将生 14歳のときに原宿でスカウトされたが部活に夢中だったため最初は断っていた。のちにお芝居に興味を持ち事務所に連絡。
小松菜奈 12歳の頃、原宿の竹下通りでお母さまと買い物をしていたときにスカウトされた。
センパイ犬・ゴン
センパイ犬・ゴン

ほ~!結構いるじゃねーか!

ピー子
ピー子

どの人も今でも活躍している人たちね!

ゲン
ゲン

他にも原宿でスカウトを受けて芸能界デビューした人はいるけど割愛させていただくね

もしこれを読んでいるあなたが芸能界への道を目指したいなら、原宿を散策すれば声がかかるかもしれませんよ。(一切勧めていません!)

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