PROFILE | |
名前 | ゴルベーザ(本名:セオドール) |
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主な登場作品 | ・FINAL FANTASY IV ・FINAL FANTASY IV THE AFTER |
年齢 | 30代 |
職業 | 月の民→赤い翼隊長→暗黒魔導士→月の民 |
CV | 鹿賀丈史 |
ゴルベーザについて | FF4に登場するセシルの兄。黒い鎧を身にまとい、強大な魔力を誇り、黒竜をも従える。 原作ではバロン王国を操り、土・水・火・風の四天王を配下に持つ暗黒魔導士。クリスタルを巡ってセシル達と幾度となく対決する。 実は黒幕に洗脳されており、洗脳が解けた後はセシル達と共に立ち向かう。 洗脳されている間は邪悪な性格であったが、本来は礼儀正しい好青年。 |
Type:SHOOT
「黒竜」を従えて戦う魔導士。黒竜と共に圧倒的な魔法の数々で敵を殲滅する。
黒竜がいる間(黒竜モード時)はブレイブ攻撃の弾の大きさ・射程・グライド速度・威力・魔法接触判定が向上し、HP技の性能も強化される。(例外あり。)
ただし、1000以上のHPダメージを「一度に」受けると、黒竜が消えて黒竜モードは解除されてしまう。(HPシェアや、999以下のHPダメージなら何度食らっても黒竜モードは解除されない。)
黒竜モードが解除されると各種技性能が低下し、それまで貯めていた固有EXゲージは0にリセットされる。
バトル開始時は黒竜モードで始まり、解除されても固有EXの「黒竜召喚」で再度黒竜モードに移行できる。
黒竜モード中に戦闘不能となる際、そのHPダメージが1000以上の場合、復活時は通常モードになる。1000未満であれば黒竜モードで復活する。
通常モードで戦闘不能になった場合、復活しても通常モードのままとなり、専用EXスキル(黒竜召喚)のゲージは持ち越しとなる。
2018/4/19
2017/12/20
2017/12/7
・威力調整
▼コールドブラスト(黒竜) 480 → 440
▼ウィンドスフィア(黒竜) 480 → 448
▼ヒートブラスト (黒竜) 480 → 432
▼アクアスフィア (黒竜) 480 → 448
▼アビスクエーサー(黒竜) 480 → 432
▼コールドブラスト(通常) 416 → 376
▼ウィンドスフィア(通常) 416 → 384
▼ヒートブラスト (通常) 416 → 376
▼アクアスフィア (通常) 416 → 384
▼アビスクエーサー(通常) 416 → 368
操作方法 | 技名 | 状態 | 基本威力 | 総威力 | 発生F | 魔法接触判定 | ||
ブレイブ攻撃 | 地上時 | ![]() | コールドブラスト | 黒竜時 | 471 | 471 | 42f | 強 |
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通常時 | 392 | 392 | 42f | 中 | ||||
![]() | ウインドスフィア | 黒竜時 | 480 | 480 | 41f | 強 | ||
通常時 | 400 | 400 | 41f | 中 | ||||
![]() | ディレイスパーク | 黒竜時 | 447 | 41f | 中 | |||
通常時 | 351 | 41f | 中 | |||||
空中時 | ![]() | ヒートブラスト | 黒竜時 | 464 | 464 | 41f | 強 | |
通常時 | 384 | 384 | 41f | 中 | ||||
![]() | アクアスフィア | 黒竜時 | 480 | 480 | 42f | 強 | ||
通常時 | 400 | 400 | 42f | 中 | ||||
![]() | ディレイアース | 黒竜時 | 415 | 44f | 中 | |||
通常時 | 335 | 44f | 弱 | |||||
ダッシュ中 | ![]() | アビスクエーサー | 黒竜時 | 464 | 464 | 91f | 強 | |
通常時 | 384 | 384 | 91f | 中 | ||||
HP攻撃 | ![]() | ナイトグロウ | - | - | 66f | HP (黒竜時の周囲衝撃:非接触) | ||
ジェネシスロック | - | - | 61f | HP | ||||
黒い牙 | - | - | 211f | HP | ||||
Wメテオ(メテオ) | - | - | 72f | HP | ||||
EXスキル | ![]() | 呪縛の冷気 | 黒竜時 | 96 | 96 | 81f | 非干渉 | |
黒竜召喚 | 通常時 | - | - | - |
ブレイブ攻撃(地上、空中、ダッシュ中)はどれも「黒竜がいないと性能が大幅ダウンする」という弱みを持つ
詳細は上記「固有システム」の欄を参照のこと。
#ref(): File not found: "コールドブラスト.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 相手を追尾する氷塊を放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・グライド速度・威力・魔法接触判定が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円4個分、通常・円3個分 接触判定 黒竜時・強 通常時・中 |
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追加効果 | ・グライド |
強み | 弾速・射程がそれなりに優秀。 敵・地形・コアに当たると爆風が生じる。 |
弱み | |
使う上でのポイント | カット以外では当てづらい。 空Nのヒートブラストの方が何かと優秀。 コア割りに使用して割りつつ敵近接がコアに近づくのを妨害するという使い方が一応可能。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "ウインドスフィア.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 相手をゆっくり追尾する風弾を放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・グライド速度・威力・魔法接触判定が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円4個分、通常・円3個分 接触判定 黒竜時・強 通常時・中 |
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追加効果 | ・グライド |
強み | 単発強判定 |
弱み | 自衛技にしては弾速速すぎ、出現時間短すぎ(約3秒) |
使う上でのポイント | 一見、空↑のアクアスフィアの地上版に見えるが、すぐどこかへ行って消えてしまうため自衛技として使用不可能。 少し浮いてからアクアスフィアを使おう。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "ディレイスパーク.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 目の前に出現させた雷球から、高速で飛ぶ電撃を連続で放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・グライド速度・威力が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円4個分、通常・円3個分 接触判定 黒竜時・非接触→中 通常時・中→中 |
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追加効果 | ・グライド ・痺れ |
強み | 雷球設置から発射までタイムラグがあるため、ターゲットを惑わせやすい。 痺れ状態にするため連携に向く。 雷球はごく薄い地形なら貫通する。 |
弱み | 設置時点で電撃の発射方向が決定されてしまう。 |
使う上でのポイント | 性能的にはケフカの『もりもりサンダガ』に近い。 相手を動かす事に向く。 当てても吹き飛ばさないので味方の拘束を拾い直す時には良い。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "ヒートブラスト.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 高速で飛ぶ炎弾を放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・グライド速度・威力・魔法接触判定が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円4個分、通常・円3個分 接触判定 黒竜時・強 通常時・中 |
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追加効果 | ・グライド |
強み | 発射後、弾道後半で少し誘導がかかる。 敵を貫通するので複数ヒットを狙える。(地形やコアは無理) |
弱み | |
使う上でのポイント | カット用主力。 実は地Nのコールドブラストよりわずかに弾速が速く、しかもあちらと違って後半少し誘導がある。強判定の単発系なので下手なSHOOTの弾をかき消しつつ、ブレイブ当てるという使い方も可能。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "アクアスフィア.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 相手をゆっくり追尾する水塊を放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・グライド速度・威力・魔法接触判定が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円4個分、通常・円3個分 接触判定 黒竜時・強 通常時・中 |
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追加効果 | ・グライド |
強み | 上下射角が非常に広い。 追尾が高い。 判定が大きい。 敵・地形・コアに当たると爆風がおきさらに判定が広がる。 長時間残る(約7秒) |
弱み | 狙って当てられない。 |
使う上でのポイント | 自衛用の技で超重要。敵近接に向かって切らさずに出しておくのが理想。 長く残るため射程が長いので、自衛の必要が無い場面でもとりあえず出しておくと意図せず当たったりする。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "ディレイアース.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | しばらく停滞した後に相手を追尾する岩塊を5発同時に放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・グライド速度・威力が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円4.5個分、通常・円3.5個分 接触判定 黒竜時・中 通常時・弱 |
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追加効果 | ・グライド ・怯み |
強み | 中距離で横に大きく広がる。 そこそこ誘導する。 当てても吹き飛ばさないので連携に使える。 ゴルベーザのブレイブでは最長射程。 |
弱み | 弾速が遅い。 全段ヒットしづらくダメージが低くなりがち。 |
使う上でのポイント | 扇状に広がった部分を当てられる距離にいる相手に撃つと避けづらく、また複数の敵にHITも見込める。 相手をその場で怯ませるので当たった相手は多くの場合着地硬直も入る。 このためディレイスパークほどではないが連携にも使える。 黒竜が剥がれてしまった時にあえて敵SHOOTと撃ちあわなければならない状況ではこれかダッシュ攻撃で。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "アビスクエーサー.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 巨大な重力爆発を発生させる位置サーチ型の遠距離攻撃。 黒竜モード時は弾の大きさ・射程・威力・魔法接触判定が上昇する。 射程:黒竜時・ミニマップ円3個分、通常・円2個分 接触判定 黒竜時・強 通常時・強 |
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追加効果 | ・真下落下 |
強み | サーチにしては射程が長く判定も大きい。 ヒット効果が真下落下で相手の行動不能時間が長めのため味方と連携しやすい。 地上でも空中でも使用可能 |
弱み | サーチとしては発生が遅い。 発動時に動きが止まるためサーチ技等に刺されやすい。 |
使う上でのポイント | サーチ技なので物陰に隠れて撃てる。 なお、真下落下のためバウンドするまで動けず枚数有利時間を作りやすいのもポイント。 召喚コアは4発なので障害物の向こうにあるコアはこれで。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "ナイトグロウ.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 相手を追尾する闇の衝撃波を放つウェーブ系の中距離攻撃。 黒竜モード時は同時に衝撃波を自身の周囲に発生させる。 射程:黒竜時・ミニマップ円2個分、通常・円1.5個分 |
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追加効果 | ・グライド |
強み | 弾速、射程、発生とバランスのとれたHP攻撃。 黒竜時の周囲攻撃は背面頭上付近でも当たる。 黒竜なしでもあまり弱体化しない。 |
弱み | 見られていると簡単に避けられてしまう。 やや下側に薄いので高空での使用は不向き気味。 ブレイブよりも若干射程が短いため噛み合わないことも。 |
使う上でのポイント | 基本的には扱いやすいウェーブ系のHP技。黒竜がいるときは暗闇の雲の「高射式」のような使い方すら可能。 ブレイブの射程が長い故に、この技の射程外の立ち位置に居座りがちな事だけ注意。 アップデートにより通常モード時は射程が短くなるようになったため黒竜モードと同じ感覚で扱えない事を留意。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "ジェネシスロック.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 正面に岩塊を放つ遠距離攻撃。 黒竜モード時は溜めが可能になり。溜めに応じて射程が伸びる。 射程:溜め無し:ミニマップ円2個分 最大溜め:円3個分 |
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追加効果 | ・黒竜モード時:溜め、貫通性能 |
強み | 射角があるので上下に強い。 最大溜めの場合射程が長いHP技なのでゴルベーザの射程の立ち位置に合わせやすい。 黒竜が剥がれてもナイトグロウに比べると射程は長め。 |
弱み | 黒竜がいない場合溜めが出来なくなり性能DOWNが大きい。 弾が単発なので巻き込みは起きにくい。 自衛としてはナイトグロウやWメテオに分配がある。 |
使う上でのポイント | 現状では黒い牙を除くHP技の中で最大射程を誇る技なので使うならばその最大射程と溜めれる性質を生かしてのステ狩り、遠距離からの不意打ちなど。 ただし黒竜が剥がれるとヤバい。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "黒い牙.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 相手位置に巨大な牙を発生させる遠距離攻撃。発動には長い溜めが必要になる。 黒竜モード時は溜め中に対象へ移動速度低下デバフを付与する。 |
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追加効果 | ・グライド ・溜め ・黒竜モード時:移動速度低下 |
強み | 射程が無限。 黒竜時ならデバフで相手を捕まえる手助けが可能。 |
弱み | 発動までが遅すぎて簡単に回避される。 |
使う上でのポイント | ソロ出撃ではまず役に立たない。 活かすには連携の出来る3人でパーティ出撃が必須。狙う敵の移動速度を低下させ、味方が捕まえるのが基本戦術。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "Wメテオ.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 相手位置に巨大な隕石を落とす遠距離攻撃。通常モード時の技名は「メテオ」。 黒竜モード時は隕石を2つ落とす。 射程:ミニマップ円2個分 |
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追加効果 | ・グライド |
強み | グライドで自衛に利用できる。 黒竜時の2発目は相手の位置をサーチし直すため色々と融通が利く。 |
弱み | 射程が短め。 アップデートにより魔法非干渉になったため相殺されなくなった。敵のHPに止められることが無くなったため、以前より事故当たりしやすくなったが、弾を消す壁としては全く使えなくなったので注意。 |
使う上でのポイント | 基本的には味方の拘束拾いやカット硬直取り、というサーチ共通のもの。 性質上自衛にも使えるが位置関係次第。 ブレイブ技の有効射程より近づく必要があるのでそこが注意点。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "呪縛の冷気.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | 効果時間:4秒 リキャストタイム:60秒 黒竜モード時のみ使用可能。相手を凍結させて長時間動きを止める位置サーチ系の遠距離ブレイブ攻撃。 黒竜モードが解除されると固有EX技が切り替わりゲージは0になる。 |
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追加効果 | ・グライド ・溜め押し(射程2.5→3→3.5) |
強み | 射程が長い。(溜め押しでさらに伸びる) 判定がとても大きくステップ1回ではかわしきれない。 ヒット時だけでなくガード時でも自力でHP技が確定するほど長時間拘束可能。 カット値がHPな為、乱舞系HPなどを食い止めることもできる。 |
弱み | 黒竜時にしか使えない。 発動時のモーションと硬直がHP攻撃並みに長い。 |
使う上でのポイント | 当たれば基本的にHP技が確定。 黒竜解除で無駄になってしまうので溜め込むよりは積極的に使っていった方がいいかもしれない。 ちなみに判定の大きさも含めると2段階溜め版はミニマップの円周約4本まで当たる。 範囲が広いのでタイミング次第では自衛にも使えることも、頭の片隅に置いておこう。 強力ではあるものの、モーションと硬直はHP攻撃並みに長いため、警戒を怠って使うと敵の近接やサーチに後隙を取られてしまうので注意。 |
【フレーム表】
#ref(): File not found: "黒竜召喚.gif" at page "ゴルベーザ"
基本情報 | リキャストタイム:60秒黒竜がいない時に使用可能。黒竜を召喚して黒竜モードに移行する。 |
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追加効果 | ・黒竜モードに変更 |
強み | 隙が非常に少ない。 |
弱み | EXスキルの例にもれず、発動時に若干の硬直がある。 |
使う上でのポイント | 溜まったらさっさと使おう。 ただし発動時に硬直があるため、迂闊に敵の近接の目の前やサーチHP圏内で発動すると、硬直を狙われて即黒龍解除となりかねないので注意。 安全な位置で呼び戻そう。 |
SHOOTタイプ共通で
「HP1000ダメージで大きく弱体する」という欠点のため、他SHOOT以上に無理しない・孤立しない立ち回り(と味方の援護力)が求められる。
自衛は空↑アクアスフィアを撒く程度に留め、味方の方へ逃げることが優先。
普段は敵近接のいずれかに空↑を切らさないようにしつつ、地↓か空↓、ダッシュブレイブなどの絡め手を使っていき、本命の空Nを混ぜていく。
特にHEAVYにとって空↑は非常に鬱陶しく動きを大きく制限できるが、怖いのは突っ込んでくるSPEEDや一部UNIQUEであり、どちらに撒くかは状況による。
ちなみにゴルベーザの主力技はほぼ空中ブレイブなので、相対的に空中戦メインのステージの方が得意である。
呪縛の冷気ヒット後はHP技が確定するので逃さないように。
現状安定して黒竜を維持するのは無理なので、どうしても通常時のことも考えざるを得ない。
大きく変わるのは強判定が無くなり中判定ばかりになることで
1.敵SHOOTと撃ち合い不可能になる
2.他タイプの中判定とも相殺されてしまう
これらについては、
HEAVYだがSOLがあるので空↑はじめ中距離からの弾幕で押しづらい。
ただしSOLで取られたところで大してパワーアップするわけでもなく、空↓の剣投げの本数が増えたところでこちらも空↓を出せば全て打ち消しつつ攻撃できる。
あまりにもしつこくSOLしてくるようなら空↑や地↓など着弾が遅い攻撃を出し、SOLでとろうとしたところをHPで狙う手もあるが、所詮HEAVYなので固執しすぎないように。
接近された場合リーチの長い空↑(ストライクバックラー)に注意。
ブレイブの出し切りにはちゃんとサーチが刺さるので覚えること。
基本的には空↑を撒き、地↓・空↓などでブレイブをもらっていけばOK。
SoC2が発動してしまったらキープ値と攻撃範囲の暴力で無理矢理押し切られる。
HP攻撃を当ててダウンさせればバフ時間も削れるので、HP技を当てられる隙を見逃さない様に。
60秒ごとにくる固有EXのSOCに注意。
地上で強く空中で弱いため、ステージによって大きく圧が違う相手。
空中が多いミッドガルや天輪の場では楽だが、狭くて平坦な約束の場所では脅威度が上がる。
特に地上メインのステージで黒竜が無くなってしまった場合、フリオニールは中判定の↓ブレイブを3連射できることに気を付けたい。
ブレイブの撃ち合いでは五分五分といったところだが、不意のリペンテンスの棘で黒竜を剥がされないよう注意。
こっちがダッシュブレイブを撃ちたくなる時は皇帝側も棘を狙っている事が多い。
うまく位置調整してサーチの刺さらない空↓が何発か抜けていくように撃っていきたい。
序盤は飛び道具を喰らって就職を早めてしまわないよう気を付ける。
どのみち就職はされてしまうのだが1個目のコア前から就職されるのと固有EXのリキャスト75秒を待ってから就職されるのとでは流石に違う。
忍者はクイックダッシュで円周1本分程度の距離を不意に詰めてくることと、やや高低差をとれることに注意。
賢者は長射程の弾を投げてくるのみなので、こちらを見ていない時に地↓や空↓を投げてやると良い。
ちなみにグライドに呪縛の冷気は当たる。グライド後のステップ狩りをする感じで当てても良い。
やはり空↑などが有効。
近づかれると上に強い空Nやリーチのある空↑が厄介。
不意の広角式や零式で黒竜をはがされないように。
こちらに弾を撃ってくるようなら空↑と空↓で完封できる。
やはり空↑が有効。
パラディンは空Nの胡散臭い判定にさえ注意すれば大したことはない。
暗黒騎士の弾はこちらより性能で劣るので脅威ではないはず。
ただし向こうの方が高威力かつ遠くへ吹き飛ばせるため近めの間合いになった時に無理は禁物。
SPEEDの中では楽な方。
アヴェンジャーとジャンプⅢに注意。
黒竜無い方が不利。
ちなみにゴルベーザのブレイブのグライドに対してはナイトグロウなら当たるがWメテオは当たらないのでナイトグロウ対Wメテオなら若干ナイトグロウ側にチャンスが多いか。
何もマスターできていなければ最弱。開幕素振りしているなら空↑などで妨害してもいい。(味方がバッツに対してどうするかにもよる)
この時点ではやや高度のあるところで立ち止まった時の竜騎士、よそ見したところへの狩人くらいしか気を付けることはない。
だがマスターさせてしまうと、マスター竜騎士・マスター忍者・マスター魔法剣士など厄介な技が揃っている。
だいたい逃げるしかないが、マスター竜騎士は真後ろダッシュには当たらないことは絶対覚えておこう。
あとは不意のマスター青魔空振り派生に気を付けるくらいか。
中距離からのしんくうはが強力なのでゴルベーザが優先的に牽制しておきたいところ。
空↑を撒いておくか地↓・空↓を出していくか。しんくうはの射程内だと発生の差で負けてしまう事が多いので射程内では逃げる。
足が遅く高低差をつける手段も乏しいので追い付かれることは少ないが、近距離になった場合はPOWERモードの壁ドン距離が長いこととステ狩りデルタアタックに一応注意。
特に被召喚中に「宇宙の法則が乱れる」でテレポが封じられてやられることもあるが逃げる以外対策無し。
強判定があまり飛んでこない上こちらのグライドにはサーチが刺さらないので撃ち合いは楽。
全段強判定のCブリザラ・Cホーリー、誰に撃っているか分かりにくく相殺もしづらいNブリザラあたりに気を配りたい。
トランスするとメテオの射程が伸びるので、特に召喚・被召喚時に要注意。
地上Dブレイブとぬすむに要注意。
1段ジャンプ程度の高度を取れば地Dは怖くない。
ぬすむはどうしようもないので溜まってそうな時はやや距離を置くくらいしかない。
黒竜時限定だがミラージュダイブに対して同時くらいにWメテオを出せばセルフカットが可能なので奥の手として覚えておこう。
ポイポイ投げてくる「くねくねファイガ」が鬱陶しい。
溜め無しだとこちらより回転率がいいので半端な距離には居ない方がいい。
HP技はハイパードライブ・トラインどちらでも常に警戒。
HEAVYの割にキープ値で抜けてくる技が多く、固めも強力、択一も強力と、絶対に寄られたくない敵の一人。
溜めた凶切りは距離次第でステップタイミングが合っていても2段目を喰らってしまうので、受け身等に構えられたら迷わずテレポを使うべし。
常に空↑を撒いておきたい。
スピード最強格の一人。
Nブレの発生が早く接近されるとどうしようもなし。基本逃げること。
やはり、空↑を撒くことが必須だが上下から突破してくることがあるので接近されたら目を離さないようにしよう。
フィーバータイム状態によっては中距離ブレイブや正面からのキープ値突破が可能になる。
ガンガン押していかれないように空↓など適度にばらまき行動を阻害しよう。
HPに関してはメテオクラッシャー以外は慌てずしっかり見れば避けれる。
㏋あまり動かないのでカットはしやすい部類。
「閃光」はカウンターでもあるためうっかりブレイブ攻撃を当てないように。
閃光以外ならば空↑でほぼ完封可能。
飛ばされたり固められたりしたらしっかりガードが大事。
キープ値で抜けてくる、ブルータルシェル(空↓)が非常に厄介。
キープ値以外にも踏み込みが強いため不意打ちにも要注意。しっかりガードすること。
空↑を撒いても対処しきれないので逃げと味方に頼るしかない。
また発生の早いフェイテッドサークルにも注意が必要。
射程はこちらが上なので位置さえ気を付ければ打ち合いに関しては問題ない。
しかし、アンジェロ設置からの視覚外からの攻撃には注意すること。
また、ヴァリー状態になると強化され打ち合いが少し不利な部分も出てくるので警戒度を高めること。
ウィッシュスター持っているリノアはふらっと近づいてくるので接近を許さないこと。
黒竜が剥がされてしまうと勝てないので打ち合いはせずに妨害に徹しよう。
中距離以遠では中判定から始まる技が多いので空Nでも空↓・地↓でもいける。
あとは相殺判定がHP相当の固有EX・メイルシュトロームと、中距離での拒絶の槍(空↑)に注意。
HP以外にサーチはほぼ刺さらないのでここぞという時以外狙わなくて良い。
捕まえる能力が高く連携もしやすい難敵。
ジタンのページを読んで「ぬすむ」関連の読み合いの選択肢を必ず知っておこう。
空中ではキープ値で突破出来る突進技が無いため、高さが同じなら空↑での自衛がそれなりに効果的。
リフレにより空↓がクジャの空↓と同じものになったため、上を取られないように注意すること。
㏋技は盗賊の証により変化するのでパフ状態なのかの確認を怠らないこと。
見てからかわせないシンフォニーが脅威。
来そうなところでは読みでステップするしかないのだが、遅らせてNダッシュシンフォニーとやられるとステ狩りされてしまう。
捕まってしまうと途中止めからこれをやられて非常にキツいので黒竜を剥がされる前にさっさとテレポ。
普段も空↑がクジャのグライドに当たりづらいのでガン逃げ安定。
絶対にブリーフィングでHP攻撃を見ておくこと。
チャジアサだと吹き飛ばされたところへ受け身に重なられてグライド方向次第の運ゲーで黒竜を剥がされるので、ティーダとの距離には十分に余裕を持っておき、味方の動きによってはヘビーではなくティーダに対して空↑を必要以上に撒いておきたい。
反対にスパカの場合は運ゲーは無いものの、頭上からのブッ放しに注意。
自分や他の敵がHP攻撃を撃ったせいで画面が暗転していなければ、画面の暗転とティーダの声でスパカを撃たれたと分かるはずなので、画面外からでも反応してステップできるはず。
またキープ値持続のブレイブが多いので(クイトリや空DNなど)アクアスフィア撒いても油断はしないこと。
遠くに居る場合、変則的な動きのリープや、素早く終わるダブルのせいであまり攻撃が当たらないので、カット以外ではあまり狙わなくて良い。
Wメテオ射程内にいるときはソニックバスターとHP攻撃に対するサーチを意識する程度。
ユウナの一番の武器である脇差(地↑)は溜め無しverならグライドで回避可能、溜め版は不可能なことに留意。
地上ステージなら黒竜ありで有利、黒竜なしでもさほどキツくはならない。
空中ステージでは↑よりこちらの有利度が上がると覚えておけばOK。
こちらが致死を持った時は誘導ありの4連撃・エアロスパーク(空N)で削ってこようとするはずなので、これに当たって致死を渡さないように。
SPEEDにしては捕まえる性能が低めなのでそこまで脅威ではないが、
近距離では空Nの発生が早くNにしてはリーチがある事、HP(主にフィンガー)ぶっぱに注意。
ブロックはWOLと違って弾が消えてしまう事以外あまり意味はないので基本無視していつも通り弾を撒いていこう。
黒竜時は射程の長さでこちらが有利。
ブチキレ後も弾強度やグライドの関係であまり不利にはならないが、味方が辛くなるので、やはりブチキレさせるのは厳禁。仕留めるときは一撃を心がけよう。
単発HPでの黒竜剥がしが怖い。
光輪剣が多いのでしっかりステップしていけばそんなに喰らわない。
グラゼロ持ちは間違いなく天敵だが、黒竜時ならば他のSHOOTより射程が長いお陰でグラゼロの範囲外から攻撃はしやすい。
近づかれてしまった場合はとにかく逃げる。あるいは2段ジャンプで高度を取ってからWメテオでの自衛を狙っても良い。
近接にとっては強敵だがこのキャラはキープ値の発生が遅い。アクアスフィアを置いてじゃがいもを投げていれば何とかなる。なんとかなると言っても決して有利なわけでは無いので味方の方へ逃げよう。
足が遅いが近寄られると集中突破でゴリ押しされたり、旋回斬などで釣られてしまいかなり不利な状況に追い込まれる。
空↑撒いておくことが基本だが突破されるのでならべく近寄らず仲間の近くにいよう。
また、ジャッジマントに関しては地↓が有効。夜叉の執念だけには注意。それぞれ強化された部分を忘れず落ち着いて躱そう。
ゴル使いとしての腕の見せ所。
吸引サーチのブリザラが厄介、引っかかると雷光斬で黒竜を剥がされてしまう。ATK時はアクアスフィア一つで動きを制限できるので置いておこう。
脱ぐたびに強くなるキャラクター。未強化ならアクアスフィアを置いておけば問題ない。強化状態になった前空中は押し付け性能が半端じゃ無いので来たらすぐ逃げる事を推奨。ブルータルアームの前でのステップは厳禁。
リフレによりただのシュートになった猫。呪術なら適当にNブレイブを振っていれば打ち合いに勝てる。幻術の時はアビスクエーサーとWメテオを使っていこう。どちらの形態でも攻撃に呪縛の冷気が刺さる。
空↑を撒いておけば問題ない。但し空↑や地↑の突破に注意。
しかし不意に接近を許してしまうと剣技でこちらのガードをぶち破る為、ダメージを受けたくないゴルペーザにとって少し厄介。
壁を背にするようなことはならべくしないように位置取りをしよう。HPさえ喰らわなければいくらでも取り返せる。
後、注意すべき点は弾速の早い妖・風状態のDブレに不意を突かれないようにすることぐらい。
シフトを使い一瞬で距離を詰めてくる。スピードの中でも特に注意しなければならない。
まともにやりあえば一気に距離を詰められて壁激突からの黒竜解除という最悪の展開が待っている。接近されてはまず勝ち目は無いのでノクティスがどこにいるのかしっかり把握し、近づく素振りが見られればいつでも逃げられるようにしておこう。ほぼ全てのブレイブに自衛メテオが刺さるので味方が近くにいて自身が高ブレイブを持っているなら狙って見てもいい。
ヘビーだが他のヘビーと比べて高性能。
シュートのブレイブを気軽にスピードのように突破できこいつだけ相性無視。
ブレイブを撒くことを怠らないことと間合いに入らないこと。
あっという間に壁ドンまで持ってかれる。
また、シャドウムーブとかいうダッシュ中無敵という固有スキルがある。
こうなると空↑などガン無視で突破できるため自衛力が乏しいゴルには泣きっ面に蜂である。
極力仲間といる状態を保とう。
叫ぶと厄介な近接キャラクター。Nと前を強気に振ってくるが自衛メテオが刺さる。割とどうにかなるキャラだが逃げる事によって相手の叫ぶ時間を消費させてしまおう。
打ち合いならどうにでもなるキャラクター。相手はサーチブレイブを持っておらず足が止まるため、アビスクエーサーで圧をかけよう。
驕りがあったようだ…
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