PROFILE | |
名前 | クラウド・ストライフ |
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主な登場作品 | ・ファイナルファンタジー7 ・Crisis Core ファイナルファンタジー7 ・ファイナルファンタジー7 Advent Children 他多数 |
年齢 | 21歳 |
職業 | 元神羅兵→何でも屋 |
CV | 櫻井 孝宏 |
クラウドについて | FF7の主人公。「ツンツン頭」と称される逆立った髪型と、携えた身の丈ほどもある大剣『バスターソード』が特徴的。 原作では神羅カンパニーの元ソルジャー『クラス1st(神羅カンパニーの上級兵士)』を自称する、何でも屋を営む青年。 反神羅組織『アバランチ』の作戦に協力したことをきっかけに、星を守る旅に出る。 派生作品に登場する時には原作FF7中盤までのクールキャラで登場することが多いが、本来は優しい性格である。 |
Type:HEAVY
身の丈ほどもある大剣を携え、重量を伴った一撃で敵を切り伏せる。
技をボタン長押しで溜めることで性能を強化することが可能。
多くの技をボタン長押しで最大2段階まで『ためる』ことができる。そして、『ためる』はステップでキャンセルが可能。
溜めることにより攻撃力、ガード削り値、射程等が強化される。
通常は2段階目まで溜めると攻撃が即時発動するが、『リミットブレイク』中は溜め時間が短縮され、2段階目に達した後も更にもう1秒間溜め続けることが可能。
『ためる』ことができない攻撃は『スピンドライブ』と『超究武神覇斬』の2つ。
2018年
2018/10/16 リフレッシュ
内容 | |
溜め対応のブレイブ攻撃 凶斬り メテオレイン | |
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溜めに必要な時間を調整しました。 | |
リミットブレイク | |
攻撃力アップの効果を追加しました。(倍率ではなく実数) | |
ブレイブ攻撃の最終段ヒット時、効果時間がわずかに回復する効果を追加しました。(画竜点睛のみ1ヒット目で発生) | |
HP攻撃を最後までヒットさせると、リミットブレイクが終了するように変更しました。 | |
防御力アップの効果を削除しました。 | |
ソニックブレイク | |
初段の挙動を変更しました。 | |
攻撃のテンポをアップしました。 | |
攻撃中の前進量をアップしました。 | |
ダメージリアクションを変更しました。 | |
威力を変更しました。 | |
クライムハザード | |
攻撃のテンポをアップしました。 | |
ダメージリアクションを変更しました。 | |
威力を変更しました。 | |
破晄撃 | |
剣に付属する攻撃判定を削除しました。 | |
根元の衝撃波の攻撃範囲を変更しました。 | |
地面を沿って進む衝撃波が、溜め1段階目から発生するように変更しました。 | |
根元の衝撃波と進む衝撃波の攻撃判定が同時にヒットしない形に変更しました。(先にヒットした方のみ、ダメージ処理が発生します) | |
ダメージリアクションを変更しました。 | |
威力を変更しました。 | |
スラッシュブロウ | |
攻撃の発生タイミングをわずかに早くしました。 | |
射程をわずかにダウンしました。 | |
攻撃のテンポを変更しました。 | |
ダメージリアクションを変更しました。 | |
威力を変更しました。 | |
ブレイバー | |
攻撃の発生タイミングをわずかに遅くしました。 | |
攻撃中の前進量をアップしました。 | |
着地時の衝撃波のサイズを小さくしました。 | |
ヒット時のダッシュキャンセルタイミングを早くしました。 | |
ダメージリアクションを変更しました。 | |
威力を変更しました。 | |
画竜点睛 | |
挙動を変更しました。 | |
吸引効果を削除しました。 | |
竜巻のサイズを調整しました。 | |
溜めた場合の射程をダウンしました。 | |
ダメージリアクションを変更しました。 | |
各種キャンセルタイミングを調整しました。 | |
威力を変更しました。 | |
スピンドライブ | |
挙動を変更しました。 | |
攻撃中の前進量を変更し、射程をアップしました。 | |
威力を変更しました。 | |
凶斬り | |
共通 | ・射程を変更しました。 ・攻撃中の前進量を変更しました。 ・ダメージリアクションを変更しました。 ・威力を変更しました。 ・上下射角を変更しました。 |
リミットブレイク中 | ・溜め中のステップによるキャンセルタイミングを早くしました。 ・攻撃を開始した瞬間からキープ値が発生し、攻撃終了まで持続するように変更しました。 |
メテオレイン | |
共通 | ・射程を変更しました。 ・クラウド、隕石ともに挙動を変更しました。 ・予兆時に上昇する隕石の攻撃判定を削除しました。 |
リミットブレイク中 | ・溜め中のステップによるキャンセルタイミングを早くしました。 ・隕石の挙動が変化します。 |
桜華狂咲 | |
共通 | ・グライド性能を追加しました。 ・発動に必要な溜め時間を短縮しました。 ・距離条件を追加しました。相手がその範囲外に出た場合、詠唱が強制終了します。 ・攻撃のテンポを変更しました。 ・威力を変更しました。 ・魔法のサイズをダウンしました。 |
リミットブレイク中 | ・有効距離がアップします。 ・攻撃を開始した瞬間から無敵状態となり、攻撃終了まで持続するように変更しました |
超究武神覇斬 | |
通常時 | ・射程をアップしました。 ・ダメージリアクションを変更しました。 |
リミットブレイク中 | ・威力を変更しました。 ・ダメージリアクションを変更しました。 |
2018/2/22
2017年
2017/11/9
2017/8/9
2017/5/11
2016年
2016/11/24
2016/9/28
2016/6/30
2016/4/21
2016/3/17
2016/2/4
2015年
操作方法 | 技名 | 基本威力 | 総威力 | 発生F | 魔法接触判定 | ||||
ブレイブ 攻撃 | 地上時 | ![]() ![]() ![]() | ソニックブレイク | 通常 | 溜め0 | 128+160+240 | 528 | - | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
溜め1 | 132+164+248 | 544 | - | ||||||
溜め2 | 136+168+256 | 560 | - | ||||||
LB | 溜め0 | 132+164+264 | 560 | - | |||||
溜め1 | 136+168+272 | 576 | - | ||||||
溜め2 | 140+172+280 | 592 | - | ||||||
![]() ![]() ![]() | クライムハザード | 通常 | 溜め0 | 32*6+112+240 | 544 | - | |||
溜め1 | 32*6+120+248 | 560 | - | ||||||
溜め2 | 32*6+128+256 | 576 | - | ||||||
LB | 溜め0 | 32*6+136+248 | 576 | - | |||||
溜め1 | 32*6+128+272 | 592 | - | ||||||
溜め2 | 32*6+144+272 | 608 | - | ||||||
![]() | 破晄撃 | 通常 | 溜め0 | 464 | 464 | 衝撃波:非干渉 ブレード:中 | |||
溜め1 | 根元:480 ウェーブ:416 | 根元:480 ウェーブ:416 | - | ||||||
溜め2 | 根元:496 ウェーブ:432 | 根元:496 ウェーブ:432 | - | ||||||
LB | 溜め0 | 496 | 496 | - | |||||
溜め1 | 根元:512 ウェーブ:432 | 根元:512 ウェーブ:432 | - | ||||||
溜め2 | 根元:528 ウェーブ:448 | 根元:528 ウェーブ:448 | - | ||||||
空中時 | ![]() ![]() ![]() | スラッシュブロウ | 通常 | 溜め0 | 128+160+240 | 528 | - | ||
溜め1 | 132+164+248 | 544 | - | ||||||
溜め2 | 136+168+256 | 560 | - | ||||||
LB | 溜め0 | 132+164+264 | 560 | - | |||||
溜め1 | 136+168+272 | 576 | - | ||||||
溜め2 | 140+172+280 | 592 | - | ||||||
![]() | ブレイバー | 通常 | 溜め0 | 16*n+464 | 16*n+464 | 衝撃波:非干渉 | |||
溜め1 | 16*n+480 | 16*n+480 | - | ||||||
溜め2 | 16*n+496 | 16*n+496 | - | ||||||
LB | 溜め0 | 16*n+496 | 16*n+496 | - | |||||
溜め1 | 16*n+512 | 16*n+512 | - | ||||||
溜め2 | 16*n+528 | 16*n+528 | - | ||||||
![]() | 画竜点睛 | 通常 | 溜め0 | 192*2 | 384 | 中 | |||
溜め1 | 417 | - | |||||||
溜め2 | 445 | - | |||||||
LB | 溜め0 | 400 | - | ||||||
溜め1 | 432 | - | |||||||
溜め2 | 460 | - | |||||||
ダッシュ中 | ![]() | スピンドライブ | 通常 | 152+328 | 480 | - | |||
LB | 168+344 | 512 | |||||||
HP 攻撃 | ![]() | 凶斬り | 通常 | 溜め0 | 120*2 | 240 | - | ||
溜め1 | 128*2 | 256 | |||||||
溜め2 | 136*2 | 272 | |||||||
LB | 溜め0 | 128*2 | 256 | - | |||||
溜め1 | 136*2 | 272 | |||||||
溜め2 | 144*2 | 288 | |||||||
メテオレイン | - | - | HP | ||||||
桜華狂咲 | 通常 | 120*2 | 240 | - | |||||
LB | 128*2 | 256 | - | ||||||
超究武神覇斬 | 通常 | 32*4 | 128 | 42F | - | ||||
LB | 44*9 | 396 | - | ||||||
EX スキル | ![]() | リミットブレイク | - | - | - | - |
基本情報 | 大剣を大きく振り回す三段斬り。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル ・激突(斜め上) |
強み | ・クラウドの技の中では発生最速 |
弱み | ・横移動する相手に当たりにくく上判定も乏しい ・空中には踏み込まず、崖があるとそこで止まってしまうため地形を選ぶ |
使う上でのポイント | 地上技で最も発生が早いので地対地での最速暴れ、硬直取り用の技。 少し距離があるなら反撃手段としては破晄撃の方が優秀なので使い分け。 対空性能が低いという短所が大きいので出番が局所的になりやすい。 |
基本情報 | 突進から斬り上げた後、下方向へ叩き付ける。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル ・激突(斜め下) |
強み | ・リーチが長い ・見た目より上の攻撃判定が広くクラウドの頭付近の相手にも当たる ・初段の突進中は攻撃判定が持続しキープ値を保持し続ける ・二段目に大きく飛び上がるためサーチ以外へのカット耐性がそこそこ ・拘束技としてそこそこ有効 |
弱み | ・発生がやや遅い ・旋回、横判定ともに弱く、ステップで簡単にかわされてしまう ・空中には踏み込まず、崖があるとそこで止まってしまうため地形を選ぶ ・二段目~三段目でほぼ動かないためサーチ技を刺されやすい(特に上下に広いタイプに弱い) ・距離が遠いと初段のダメージが落ちる |
使う上でのポイント | 発生がやや遅いので先読みで使う。 カット値の低いタイプの敵の技を突き抜けたり、バックステップで逃げた相手を追うなど、突進の長所を活かして当てていこう。 外れた際の隙は大きいので過信しての使用は厳禁。 平坦な地形でスタブレを喰らった際には遠くの敵に撃つことで逃げにも使える。 二段止めからの攻め継も一応可能。 |
基本情報 | 大剣を地面に叩き付け、衝撃波を発生させる。 溜め押しによる強化時は、地面に沿って進む衝撃波も同時に発生する。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル |
強み | ・外しても前進しないので隙が少なめ ・飛び道具だが敵か召喚コアに当たった時のみダッキャン可能 ・溜めると中距離攻撃が出来る ・溜め無し版・溜め版ともにコアを1段階割れる |
弱み | ・ほぼ真正面にしか判定が無く横に動く敵には当たらない ・溜め版の衝撃波は段差や坂の手前で止まってしまう為地形を選ぶ ・威力が低め |
使う上でのポイント | 平らなステージではたまに中距離から溜め版を飛ばしていくのがそこそこ有効。 溜め無し版の使いどころは近接の迎撃かコア割り。 壁近くでで当たればNダッシュキャンセルから受け身狩りが間に合うので状況によっては狙っていく。 ちなみに発生は地Nの方が早いためとっさの暴れ等にはそちらを。 |
基本情報 | 大剣を大きく振り回す三段斬り。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル ・激突(斜め下) |
強み | ・発生、リーチのバランスが良い ・吹き飛ばし距離・壁激突能力が非常に優れている ・2段止め後の状況が良く、攻め継続やさらなる拘束を狙える |
弱み | ・初段の縦判定が薄い(受け身からのガード落下にほぼ当たらない) ・硬直が長く、出し切りサーチHPを刺す難易度が低い |
使う上でのポイント | クラウドの主力技。溜めなくても良く伸びる割に発生、範囲がそこそこ良い。 タメ無しが届くか届かないかの間合いがクラウドの得意間合いとなるので距離感を掴む事。 二段止めからの連携がし易いので、クラウドが捕まえて、他キャラにHP攻撃を当ててもらうという連携に使いやすい。 |
基本情報 | 武器を構えて急降下し、着地と同時に衝撃波を発生させる。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル ・激突(斜め上) |
強み | ・ちょい斜め上~真下まで攻撃できる範囲の広さ&カット耐性の高さ ・当たると相手を下に引きずり降ろせる ・爆風により自分の周囲を攻撃できる ・攻撃判定持続中はキープ値を保持し続けるため、HEAVY未満のカット値の攻撃を突き抜けて攻撃することができる ・ |
弱み | ・発生が遅い(下降開始からやや遅れて判定が出る) ・途中で相手が段差に引っかかると高さと溜め段階によっては爆風部分が外れる ・範囲の狭い貯め無し版は地上付近の相手に外すと隙が大きい ・サーチに見られているとサーチが確定する |
使う上でのポイント | 下への闇討ちや追撃、地面への急速落下に使う。 対地で外すとスキが大きいので地上の相手を無暗に奇襲するのは厳禁。 上昇部分でスラブロなどの縦に薄い攻撃を避けつつ攻撃が可能だが引き付けすぎると潰されるので注意。 |
基本情報 | 敵を貫通する巨大な竜巻を放つ。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル |
強み | ・溜めれば遠距離まで届く ・相手を貫通する ・弾速の遅さと誘導の良さにより、相手にそれなりの回避を強要できる ・攻撃判定が大きい ・弱い弾を巻き込みやすい ・発射時に反動で後退するため、サーチ技を回避することができる |
弱み | ・発生がやや遅い ・判定の大きさから、流れ弾で消滅しやすい ・溜め無しだと射程が短い上、誘導もほとんどない |
使う上でのポイント | 中判定の飛び道具は珍しくなく、ほとんどの場合でこちらの方がスキが大きい為消されると不利が付きやすい。特に対面にSHOOTタイプがいる場合は溜め動作にすらリスクを伴う。 その為気軽に牽制で触れる技ではなく使い所が限定されやすい。対面にSHOOTタイプがいる場合は画竜点睛での牽制を控えラインを上げるだけにとどめる判断も必要。 出来れば最大溜めを打ちたいが、足が止まり時間がかかる為味方との位置取り等溜めるかどうかは臨機応変に判断したい。 ちなみに飛び道具とはいえHEAVYタイプのカット値を持っている為、溜め無し画竜を使えば比較的ローリスクでフリオニールのカットをすることができる。しかし、やはり発動の際に足は止まる為しっかりと周りの状況を確認しよう。 |
基本情報 | 突進しながらの回転斬りを繰り出す。 |
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追加効果 | ・激突(正面) |
強み | ・動作時間が短くダメージの確定が早い ・伸びが良い ・横に範囲が広い |
弱み | ・発生はやや遅い ・見た目通り上下判定が薄く縦の動きに弱い ・硬直が長く、ダッシュキャンセルがないので追撃しづらい ・途中止めが出来ず相手を必ず吹っ飛ばしてしまう |
使う上でのポイント | 地上、空中版の区別があり、地上で出すと空中に一切踏み込まない性質がある。 1ヒット目が届く間合いはタメなしのスラブロとさほど変わらないので優秀だが発生が遅い分、不意を突きにくい。 発生の早い攻撃が届く近距離では潰され、かと言ってそれより遠目から出すと簡単にかわされるかガードされてしまう。 よって基本は近めの闇討ち、カットを手早く終わらす用。 スラブロ出し切りより全体隙は少ないが、後隙は同程度に大きいので近くに別の敵がいる時は振るべきではない。 ダッシュキャンセルが無い分安全な状況ならスラブロの方がすぐ移動に移れるので使い分け。 |
基本情報 | 「凶」の字を描くように斬り付ける三段斬り。 【リミットブレイク中】 ①強化に必要な溜め押し時間が短縮され、溜め続けられる時間が延長される。 ②溜め押し中にステップ可能となるタイミングが早くなる。 ③攻撃判定が生じた瞬間からキープ値が発生し、攻撃が完了するまで持続する。 |
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追加効果 | ・溜め押し/キャンセル |
強み | ・クラウドのHP攻撃の中では最も発生が早く、壁激突から安定して繋がる ・上下射角、判定が良好で約1人分高度がずれていても当たる(溜め2で約2人分ぐらいのズレにも対応) ・溜める事で攻撃のタイミングずらしが可能 ・相手の横ステップに強い ・2回目までの攻撃はブレイブ攻撃扱いなので、HPダメージまでに若干ブレイブを稼げるBREAKも狙える |
弱み | ・通常はキープ値持続が斬る一瞬しか無く、完走にも時間がかかるためカットされやすい ・空振った場合でも全段放つため、隙だらけになる |
使う上でのポイント | 安定して使いやすいHP攻撃。壁激突からも安定して確定する。 溜めることで相手に圧をかけることができる上に、その後敵の動きを見てからキャンセルすることもできる。 他キャラの溜めHP攻撃にはない「溜めキャンセル」が凶斬りの大きな強みなので覚えておこう。 壁激突の他に、ステップ狩りや、受身狩りなど使える場面は多い。 受身狩りは、各方向へのステップはもちろん、敵の受身地点の少し下で構えればガード落下も狩ることができる。ただし暴れには注意。 ステップ待ちでの溜めばかりだと冷静に暴れで処理される為、暴れ読みで暴れを潰せるタイミングでの発動も大いにアリ。ただし相手と自身とのブレイブ・周りの状況等リスクリターンをしっかり見極めること。 ただ、溜めても横方向への射程はそこまで伸びないので過信・空振りに注意。タイミング調整程度に思っておこう。 一度放つと3回斬るまでキャンセルできないので、避けられた時は勿論当てた場合も別の敵から後隙を狙われやすいので要注意。 凶斬りを放つ際には、誰からもロックオンされていないことや周りに敵がいないことを確認してから放つこと。 |
対策 | 近距離での回避は初段突進直前まで引き付けて横、斜め前ステップ。ステップが早すぎると向き補正が切れないので注意。 斜め前ステップはクラウドの背後に抜けるので反撃に転じやすい。 構え中のクラウドを斜め前ステップで横切れるぐらい近いならためられても向き補正が追いつかない。 予備動作部分にキープ値は無いので出の早い攻撃を合わせて迎撃するかあらかじめ持続のある技を置くのも有効。 中距離では後ろステップ→ダッシュでも逃げられる。スピードタイプはダッシュのみで逃げられる事もある。 初段の伸び範囲より遠い位置ではむやみに真横ステップをしない事。クラウドが手前に来る形になると2段目から逃げきれないので下がるか潜るかの見極めが重要。 受け身狩りはクラウドとの読み合い。即凶斬りは横ステップで回避でき、ステップ読みタメ凶斬りは受け身無しの落下かガード落下で回避できる。 カットの際は近すぎると巻き込まれるので攻撃の隙間を狙う。 キープ値持続が短いとはいえ単発ブレイブを攻撃判定のであるタイミングに合わせると耐えられるので注意。 |
基本情報 | 相手に向かって、次々と隕石を落とす。 【リミットブレイク中】 ①強化に必要な溜め押し時間が短縮され、溜め続けられる時間が延長される。 ②溜め押し中にステップ可能となるタイミングが早くなる。 ③隕石の性能が変化する。 |
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追加効果 | ・溜め押し/溜めキャンセル |
強み | ・向き補正と誘導が良い ・高低差に強い ・複数人にヒットが狙える ・溜めると遠くまで届く |
弱み | ・メテオ落下部分の発生がかなり遅い ・HP判定が出るまで発生保証がない |
使う上でのポイント | キープ値が出るのは 弾の前進開始が遅く、確定ポイントが少ないので当てるには先読みが必要なことが多い。 誘導は優秀で近場で出せば真横ダッシュやステップを強要出来る。 タイマンではまず当たらないので基本はカット、闇討ちで当てに行く。 攻撃時間が長い相手にはタメなしをカットに使えるが、そうでない相手には見てからでは間に合わない事が多い。 闇討ちで使う際は、固まってる敵に撃つと事故当たりしやすい。 敵にシュートがいなければ牽制でも撃ちやすいが、いると潰されやすいので撃つ際はシュートがフリーな状況では撃たない事。 溜め2の射程はかなりのものだがこれしか届かない間合いでは、有効なブレイブ技が無いので頻繁に使うとのは考え物。 (リフレ後) 性能としては平均的なウェーブ系に変化した。以前よりは連携も取りやすくなった。 リフレ前のブレイブ部分は削除され、以前のような強い誘導はなくなった。イメージとしてはリノアのメテオ。 溜めれば射程が伸びるため少し遠目でもカットできる。多用は禁物。 リミットブレイク中は蛇行するようになるため当たる範囲が大きくなる為複数ヒットが狙いやすくなる。シュートがフリーの状態で打ってしまうとサーチ確定なため、状況を見て打つこと。 |
対策 | 回避する時はメテオレインに対して真横にダッシュするか、十分に引きつけてから横ステップ。 地面から距離があり同高度以下ならガード落下安定。 後ろからでも技によっては相打ちになることがあるので近接攻撃をする際はメテオ落下と同時に仕掛けない事。 |
基本情報 | 読み方は『おうかきょうしょう』。 溜め押しによる長い詠唱の後、相手の位置に三属性の連続魔法を発生させる。 溜め押しを中断するか、相手との距離が一定以上になった場合、詠唱が中断されて攻撃も発動しない。 【リミットブレイク中】 ①詠唱を継続する距離が延びる。 ②攻撃を開始した瞬間からHPダメージ発生まで無敵。 |
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追加効果 | ・溜め押し/溜めキャンセル ・グライド |
強み | ・出してキャンセルするだけで容易に敵の目を引くことができ、非常に放置されづらくなる ・キープ値持続が長くブレイブで止められ辛い発生保証がある ・リミブレ中は、攻撃を開始した瞬間からHPダメージまで無敵となる |
弱み | ・発生があまりにも遅く、確定するポイントが基本的に無い ・相手側に予兆(赤い雷のようなエフェクト)が早い段階で発生するため、ダッシュで簡単に回避されてしまう ・出し切るとほとんど全ての技で反撃確定 ・稀ではあるが、当たり方によってはブレイブ部分が当たっているのにHP部分が空振りすることがある |
使う上でのポイント | 完全フリーな相手に撃っても当たらないので、敵1人がダウンするなどして3vs2状態になった際、他の味方と交戦中の敵に対して撃つのが基本。 リミットブレイク中なら発生がかなり早まるため、バインガを当てた相手に当てることが可能(テレポ抜けはされる)。 |
対策 | 回避はダッシュし続ける。または予兆が消えた瞬間にステップ。 |
基本情報 | 渾身の力を込めた突進斬りの後、相手を何度も斬り付ける。 【リミットブレイク中】 ①初段の射程が伸びる。 ②初段ヒットからHPダメージ発生まで無敵。 ③初段ヒット後に攻撃回数が増え、ダメージが大幅に増える。 | |
---|---|---|
追加効果 | なし | |
強み | 通常 | ・乱舞技のため近距離の敵を巻き込みやすく、遠距離攻撃や範囲のある攻撃でないとカットされ難い ・ヒット後は強力なキープ値が持続するため、カット耐性が高い ・発生がやや遅いが、壁密着に近い距離なら壁激突からキャンセルダッシュで追撃可能 |
リミブレ | ・踏み込み距離・威力・無敵が非常に強力 ・伸びがあるので壁激突後の追撃にも猶予がある | |
弱み | 共通 | ・踏み込み中はキープ値が発生せず、暴れに弱い ・上下方向への射角がやや悪い ・下方向への判定が薄い ・発生もそこまで速い訳ではなく、慣れている相手には、見てから安定してステップ回避されてしまう ・通常時の性能の低さから、(凶斬りと比べて)近接戦闘時におけるHP攻撃の択としての圧力が弱い |
通常 | ・壁激突から確定するとは言え、激突時に距離が近い必要があり安定感が低い | |
リミブレ | ・乱舞開始からダメージの確定に約3秒と時間がかかる(後隙を狙われやすい) | |
使う上でのポイント | 通常時は発生こそリミットブレイク版と同じだが『伸びが悪い』。 とはいえ、リミブレ版でも相手と見合っている状態では見てから容易に回避・暴れで対処可能なので、安易に振らないように。 あくまで初段がヒットするまでは"踏み込み距離以外全く強化されていない"ことを念頭に置いておくこと。 幸いにも強化点である踏み込み距離は相当長いため相手のステップを確認して発動すれば硬直を狩ることができる。 その他『味方に固めてもらう』『カット・闇討ち』など、確定箇所を見極めよう。 また、攻撃時間が長く目立つため、後隙は必ず狩られる前提でリスクとリターンをよく考えて使おう。リミブレ超究で2000以下のダメージしか与えられず、後隙にブレイク→HP攻撃で2000以上のダメージを受けてしまっては本末転倒。 特にサーチ攻撃持ちが相手にいる場合、演出中に必要な位置まで移動し硬直に悠々と差し込まれてしまうためリミットブレイク中はその相手に対して以外に極力(ラスキル時や相手が落ちている時等は除く)使用しない事を意識したい。 尚、リミブレ中は嫌でもターゲットが集中するので、最悪超究を当てられなくてもその時間を味方に上手く活用してもらい、リターンを取れるようにしたい。 溜めスラッシュブロウで相手を捕まえて味方にとってもらったり、溜めキャンセル等でしっかり揺さぶりをかけよう。 ソロ出撃時はシンボルチャット(「攻め時だな」「協力してくれないか」)でリミブレを発動したことを味方に伝えると良い。パーティ出撃時は必ず口頭でリミブレしたことを味方に伝えること。 細かい同期ズレは頻繁に起きるのでこの技に限らないが予備動作にキープ値が無いタイプはブレイブ攻撃と相打ちするとよろける場合があるので注意。 | |
対策 | 近距離での回避は突進直前まで引き付けてからクラウドに向かって左側にステップ。 ステップが早すぎると向き補正が切れないので注意。 右ステは少しでもタイミングが遅れると喰われるので非推奨。 射角が悪いので地面から距離があり同高度以下ならガード落下安定。 突進部分にキープ値は無いので出の早い攻撃を合わせて迎撃するかあらかじめ持続のある技を置くのも有効。 カット可能な手段が限定されるのでリミットブレイク中はフリーにさせない事。 |
効果時間:20秒
リキャスト時間:60秒
一定時間、全ての技の溜め時間が大幅に短縮され、最大溜め後も更にもう1秒間溜め続けられるようになる。
ブレイブ攻撃の最終段をヒットさせると、効果時間が少し回復する(画竜点睛と破晄撃はヒットすればOK)。
また、各HP攻撃の性能も強化される。
ただし、リミットブレイク中にHP攻撃を当てると、HPダメージを与えた時点で強制的に終了してしまう。
機動力が低い代わりに、攻撃範囲が広く、攻撃力や激突力に優れるHEAVYタイプ。
攻撃は全体的に大振りで発生が遅いか、硬直が大きいので直情的に攻めるのは不向き。
しかし突進力に優れた技が多く、制圧力の高い飛び道具を所持しているため特に中距離戦でその真価を発揮する。
相手の行動を予測、固有能力である溜めを用いた読みあいを駆使し、無骨なイメージに似合わない”丁寧にプレッシャーを掛けながら戦う”キャラクター。
発生が遅い、硬直が長い、地形によって当たり辛い等明確な欠点を持った技が多いので的確な判断力が求められる。
タメが特徴だがタメ中は無防備でステキャンも近いとステ硬直を狙われるので頻繁にタメて使用するのは射程の長い画龍ぐらい。
近接技の射程ギリギリでタメても下がる相手に届かないので壁際に追い詰める、攻撃の空振りなど有利な状況を作ってから狙う。
判定、発生を両立した技がなくこちらから仕掛けるのはリスクが高いのでタイマン時はスラブロのギリギリ届く距離を維持し空振りを誘う。
スラブロは突進力にすぐれ発生がそこそこ早いので空振りを取るのは得意。
画龍は数少ない牽制技だが発生が遅めで見合っていると気軽には撃てないので基本は闇討ちカット用。
反動があり、こればかり撃っているとラインが上がらないので適度に位置取りを調整する必要がある。
敵に召喚された際はリミブレ溜め画龍が割と有効。
一見すると近接キャラにも見えるクラウドだが、他キャラより横方向への攻撃範囲が広く、近距離というよりは自身の得意な中距離で様子を見つつ戦うのが良い。
破晄撃 & ブレイバー
リフレッシュによりブレイバーのコア割り性能が1段階になった。
ブレイバー → 破晄撃×2で全壊。
タイマン最強クラスのWOLに対して、タイマンは可能な限り避けたいところ。
破晄撃の地走り、画竜点睛は見てから容易にシールドオブライトで吸収されるので撃ってはいけない。
もしシールドオブライトが多めなら、溜めスラブロや凶斬りで揺さぶりをかけるのも良い。
同時に技を打ち合うと簡単に潰されてしまうが、クロスオーバーを初めほとんどの近接技の隙が大きいので回避出来ればこちらのモノ。
シャイニングウェーブ
標準的なウェーブHP。
中距離でのカット性能が高く射程内で安易に別の敵を狙わないように。
後衛寄りの立ち回りだとブレイブを稼ぎにくいので後隙を逃さず取ればダメ勝ちしやすい。
ブライトセイバー
クロスをステでしか回避できない距離だとステ読みブラセが当たるので安易に近づくのは厳禁。
縦範囲が薄いので高度を合わせなければ当たらない。
クラウドよりも全体的に隙が大きいのでカットは容易。しかし、バフがSoCⅡまで乗ってしまうと暴れ性能が顕著。
SoCが維持されないようにブレイブ攻撃を出し切って遠くへ吹き飛ばしたり、HP攻撃で寝かせて確実にSoCを削ぎ落そう。
地上戦ではサンガーを撃って様子見するガーランドに有効な手が無いので無暗に手を出さないこと。
空中戦では高度に差があるとバンプで一方的に攻撃されてしまう。
ただし、しっかり見ていればステップで躱すことは容易。仕掛けるなら高度を合わせてからにしよう。
専用EXスキルのソウルオブカオスには注意。怪しいと思ったら無理せずガ-ドしよう。
SoCは乗ってしまうがダメージも受けてしまうよりはマシである。
また、ガーランドはHP攻撃にじしんを選択してくる場合が多い。上空からの奇襲には注意しよう。
天敵。
間合い内だとステップ、ジャンプ共に喰われ、スラブロは見てから迎撃されるのでまずナイフの間合いに入らない事。
ブレイバーならナイフの射角外から攻めれるが、上を取った時に他の択が無いので読まれやすく回避されやすい。
近接技は外すと容易にステ狩りを狙われるのでこちらから手を出すのは厳禁。
どうしてもタイマンしなければいけない時は基本はナイフの間合いの外で様子見。
地上技を空振りしている場合でも、二段目・三段目への移行も速く、キャンセルも速いので下手に攻撃をすると返り討ちにされる可能性が高い。
仕掛ける場合には、フリオニールが空中にいる時。そうでなければ自分以外の味方を狙ったHP攻撃のカットや硬直狩りを狙っていく。
闇討ちには画龍が有効。当たれば撃ちあがるので有利が取れる。
ロードオブアームズ
そこそこの発生誘導弾速を持つウェーブHP
単発で牽制できるブレイブを持たないので牽制での使用頻度も高い。
中距離でのカット性能が高く射程内で安易に別の敵を狙わないように。
フリオは狙ってブレイブを稼ぎにくいので後隙を逃さず取ればダメ勝ちしやすい。
マスターオブアームズ
発生が非常に早いサーチHP。
単発で牽制できるブレイブを持たないので牽制での使用頻度も高い。
HP満タンだと射程が長くほとんどのブレイブの硬直に確定するので別の敵を狙う際にも注意。
またタメもリスクを背負うので見られてる時は、足を止めないように。
一度HPを減らせば射程が減るので放置しやすくなるので基礎値でブッパを繰り返すようなら後隙を取っていこう。
フリオは狙ってブレイブを稼ぎにくいので後隙を逃さず取ればダメ勝ちしやすい。
ルーラーオブアームズ
キープ値持続の長い全周囲攻撃。
フリオは壁激突を狙いにくく当てに行く性能は低いので距離を取れば基本安全。
ブレイブでカットが不可能なので場合によっては味方を見捨てることも選択肢に。
画龍でブレイブを削れば安いダメージで済むこともあるので状況に応じて臨機応変に対処したい
凶切り先端当てでカットも可能だが味方がラスキルでもなければ無理にしない事。
メテオレインは長押し版出ないとみてからカットが間に合わないので先を読んで行動したい。
多くのシュートの置き技が地上技の中空中でも置き技が出せるので近づきにくい相手。
地対地であればクライムでブレイブを突破できるが、空中からだと手が出し辛い。
下で置き技に隠れて動かないなら見逃さずブレイバーを当てに行きたい。
タメ2キープ値突破は、リミブレ中なら狙いやすい。
広い場所で弾を避けながらだと追いつくのに時間がかかるのでスピードがいるならそちらに任せたい。
しかし味方に余裕が無ければ近くで見張るぐらいはしよう。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
メランコリアの檻
射程が短く、発生が遅い代わりに誘導ブレイブ付きのサーチHP。
リペンほど確定は多くないが代わりにブレイクを取ることが可能なのでHP攻撃を振る際は注意。
カーズフレアー
前半はそこそこの弾速で直進、後半弾をまきながらゆっくり追尾する。
撃たれると大きく迂回せざるを得ない。
射角は並なので高度をずらせば対処が楽。
リペンテンスの棘
タメ無しでもそこそこ射程がありタメで射程が伸びるうえ発生が早い高性能サーチHP。
ほとんどのブレイブの硬直に刺さるので皇帝がフリーな状態で足を止めないように。
ステキャンで避けられるとは言えこちらのタメ動作にリスクを負わされるので無駄だめ厳禁。
対ユニークの常として、攻撃に当たらないこと。また、就職させてしまったら早い段階で落としていきたい相手。
序盤はファイアやブリザドを撒いて安全に就職の機会を伺っている玉ねぎが大半。画竜を撒いて少しでも就職を遅らせよう。
・賢者就職時
技構成はエースとシャントットを足して割ったようなものである。クラウドが真正面から向かってはブレイブを献上してしまうだけなので攻めるならば横から。フレアに篭って安全に弾幕を張ってくるようなら最大タメで強引に突破してやるのも一つの手。1度捕まえてしまえばあとは刻み玉ねぎにするだけである。
・忍者就職時
『忍者、見参!』のセリフが個人的にかなりかっこいいと思います。
全キャラ屈指の機動力と火力を誇る。Nブレイブは拘束か即最終段派生かを選べるという近接バインガ組が羨ましがるような性能をしている。どのキャラもこいつに寄られたら為す術なく微塵切りにされてしまうのが常…であるが、ヘヴィーであるクラウドが実質スピードのこいつを見るのは一つの役目であるので、ちゃんと相手をしよう(戒め)。向こうも圧倒的な踏み込みを誇るがNの射程はクラウドが優位なのでスラブロによる圧は有効。発生は向こうが優位なので2段止めに寄る攻め継続は止めておこう。シュートがこいつに絡まれていたら助けてあげよう。
闇討ち主体のクラウドとって闇討ちはしやすい部類。全体的に横に強い技がすくないのでガンガン闇討ちしていきたいところ。
しかし正面からの戦闘となるとかなり苦手。前と上下に強い技が多いので見られてると判定負けする。どうしても戦う場合はしっかり攻撃をかわして攻めること。また、噴流砲や零式波動砲など優秀な遠距離攻撃もある。機動力が遅いクラウドにとってとっさには避けづらい。ヒットしすぎてブレイブ献上なんてことにならないように気をつけること。
◆パラディン
発生の素早い牽制技サーチライトや、上下に強いセイクリッドクロス・セイントダイブと、
クラウドの攻めづらいところから攻撃してくるので厄介。
相手の得意な位置取りをさせないよう、高低差をなるべく作らず、必ずこちらの攻撃範囲内に捉えるようにしよう。
ホーリーフレイム
例に漏れずスラッシュブロウの三段目の硬直に確定するので注意。
◆暗黒騎士
暗黒の届かない位置取り(セシルの上空)を心がけよう。
セシルの攻撃範囲外で様子見をし、攻撃を振るなど隙を見せたら一気に距離を詰め、硬直やステップに対して択をかけていく。
上空で構えているとブレイバーを振りたくなるが、上空に陣取っているクラウドのブレイバーは相手からしても見え見えなので確定場面以外では控えよう。
ダークフレイム
上空にも届くが、基本的に画面内に収めていれば回避は難しくない。
ポーパル、インパルスには発生で勝てず、見てから反応するのは困難なので至近距離は避ける。
またインパルスは上下範囲が広いので高度がずれた状態では勝ち目が薄い。
攻める時は高度を合わせてから。
火力のあるN系は隙が大きくカット耐性が低く他はリターンが低いのでカット出来る所を逃さなければリターン勝ちしやすい。
地空共に持続のある置き技が無いので攻撃をかわしながら寄る難易度が他シュートより低い。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
魔法剣の発生がヘビー並なので近すぎなれば問題ない。
バッツは空対空性能が低いのでブレイバーが有効。
魔法剣初段は縦範囲が薄くブレイバーで飛び越しつつ反撃可能。
優秀なデバッファー。スキルが封じられるのでリミブレ使えない状態が発生する。
先生が持っている遠距離ブレイブは発生と弾速が早いため、悠長に溜めていると狩られる。
特にしんくうはの迎撃が強力。
近距離も判定が強い技が多いため、あまり近すぎると負ける。得意な間合いで攻めよう。
闇討ちはやりやすいので隙あらばガンガン攻めよう。
とにかく足が遅く溜めなどで足が止まるクラウドは先生に狙われやすい。
ブレイブにヒットするとスキルが使えなくなり、リミブレが制限される。
不要な被弾は避けていこう。
地対地であればクライムでブレイブを突破できるが、空対地だとトルネドに手が出し辛い。
リミブレ中ならトルネドに対してタメ2スラブロキープ値突破が有効。
広い場所で弾を避けながらだと追いつくのに時間がかかるのでスピードがいるならそちらに任せたい。
しかし味方に余裕が無ければ近くで見張るぐらいはしよう。
追う場合はトルネドの打てない空中にいる時が狙い目。
クライムをちらつかせて空中に追い出すのも一つの手。
Cサンダラは見てから反応できるようにしておかないとティナを抑えれる味方がいなかった時に状況が悪くなりやすい。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
不意打ちで大量のブレイブ奪っていくど・ろ・ぼ・う。よそ見厳禁。スピードの割にはリーチが長いとんでもキャラ。クラウドもっとも注意するのは空↑と盗む。空↑は技置かれてるだけで判定負けしやすい。溜めてる途中で釣られるなんてこともよくある。また盗むもかなりのリーチで闇討ちやられそのまま壁ドンという最悪なパターンに持ち込まれる。とにかくマップや視点を変え、たまに様子を見る。冷静に対処することが重要。慌ててしまえば優秀なHP攻撃の餌食になる。
地対地であればクライムでブレイブを突破できるが、空対地だとコアもどきに手が出し辛い。
リミブレ中ならコアもどきに対してタメ2スラブロキープ値突破が有効。
広い場所で弾を避けながらだと追いつくのに時間がかかるのでスピードがいるならそちらに任せたい。
しかし味方に余裕が無ければ近くで見張るぐらいはしよう。
追う場合はコアもどきの打てない空中にいる時が狙い目。
クライムをちらつかせて空中に追い出すのも一つの手。
スラブロ射程内でのロケットは喰えるのでヘビーにの中では捕まえやすい方。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
不意を突いてスラブロを当てるのがうまい方が勝つ。
後隙狩りが得意なので空振りのリスクが非常に高い。
地上にいるクラウドは迎撃力が高いので無理によらない事。
スラブロ初段は上下範囲が薄くブレイバーで飛び越しながら反撃が可能。
ただし早めに打たないと潰されるので注意。
またステ狩りを狙われるので地表付近のクラウドにブレイバーブッパは厳禁。
ff7のヒロイン。セクシーすぎる。見惚れてるとパンパンされる。気をつける点は上下を取られてるときや超近距離戦のときである。クラウドは特に上方向に対する強いブレイブが空中ではない。突進速度も早いので油断してるとあっという間に狩られる。下方向はブレイバーがあるが、発生が遅いので先出ししないと負ける。また超近距離戦では空Nで発生負けしてしまうので超不利。おとなしくガードすること。しかしリーチはあまりないので同程度の高さと中距離で挑めばどちらがかなり有利である。得意のリーチとキープ値でガンガン押していこう。但しフィーバータイム中は遠距離ブレイブやリーチの長い突進技が追加されるようになるのでティファの状態にも、注視すること。
原作におけるライバル。
正面からの技の振り合いは最弱レベルなのでタイマン時はクラウド有利。
JCDにより攻撃ヒット後の後隙を取ることが難しい。
JCD前に攻撃を当てれるよう味方から離れすぎないように注意。
ソリッド、ビーファンには発生で勝てず、見てから反応するのは困難なので至近距離は避ける。
サベッジ、ブルータルはスラブロで潰しやすいので近づき過ぎなければクラウド主体の展開をキープできる。
スラブロの溜めやステキャンを利用しブルータルやこちらの硬直狙いのフェイテッドを誘い硬直にしっかり差し込むことを意識する。
射程は他のシュートよりましだが弾速が早く、溜め中にやられることが多い。
画竜点睛ブッパは控えよう。
ただ詰めてしまえばこちらの独壇場。容易に攻められる。
ただ、空↑の迎撃には注意。追いかけてたら突然放つことがある。見てからの反応は厳しい。
ヴァリー状態も詰めれば問題ないがやはり空↑の迎撃は変わらず、気を付ける。
距離があると圧倒的弾幕力で制圧される。
よそ見してブレイブ献上にならないようにしよう。
地空共に持続のある置き技が無いので攻撃をかわしながら寄る難易度が他シュートより低い。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
ランブル、スイフトには発生で勝てず、近いと見てから反応するのは困難なので至近距離は避ける。
他のスピードのNブレよりも伸びがいいので間合い管理に注意。
射程ギリギリから出してくるようなら反応しやすいので甘えたスイフトはきっちり硬直を取っていこう。
ジタンは上昇能力が高く、こちらは空対空手段に乏しいので上を取られた際に無理に追わない事。
リーチに特化したスピードタイプ。
迎撃が得意なので基本的に先に手を出すのは控える。
ダッシュを喰いやすい技が無いのでスピードの中では追うのは苦手な部類。
ダブルには発生で勝てず、見てから反応するのは困難なので至近距離は避ける。
各種リープは縦範囲が薄いスラブロ、スピドラを回避反撃しやすい上途中キャンセルもある。
なので基本通り中距離でプレッシャーかけながら丁寧に立ち回る必要がある。
攻撃そのものは直線的なモノが多く、動作を確認してから左右へ回避しやすい。
また突進に合わせてブレイバーを出せばキープ値の関係でまず負けないので安易な攻めは見逃さずにとっていこう。
遠距離技は控えること。ほとんど消されてしまう。
弾速はほとんどの技が早いため油断するとブレイブ献上になる。
無理に動くより、ガードした方が安定。
こちら間合いの広さを生かして攻めていきたい。
迎撃のメテオストライクには注意しよう。
足が止まりやすいクラウドはシューティング系の餌食になりやすい。
フラップライズは強力だがリミブレ超究を当ててしまえば関係ないことを頭に入れとこう。
近距離特化のスピード。正面から攻撃はほぼクイックブロックで怯まされてしまう。こちらには溜めキャンセルがあるので揺さぶりをかけることで抑えとくのも大事。読み勝ってもガードされてしまうことがあるが、連携や遠くに飛ばすことを考えればそれで十分。ステップで避けても強制コンボで2段目3段目がヒットすることもあるので油断は禁物。また闇討ちする時もジェクトキャンセルで突然こちらにクイックブロックする場合もあるので安易に技を振らないようにすること。発生が速いので一度捕まってしまうとなかなか抜けられなくなってしまう。挑むにしても中距離で挑みフェインドなど駆使して攻めよう
地対地であればクライムでブレイブを突破できるが、空対地だとトルネドに手が出し辛い。
リミブレ中ならトルネドに対してタメ2スラブロキープ値突破が有効。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
広い場所でブチ切れられるとヘビーのダッシュでは追いつけなくなるので安いダメージを与えない事。
逆に閉所だと横やりを入れやすくなるので切れさせても問題ない。
踏み込みが強い火神剣/魔剣をよく使ってくる。
先出しすれば勝てるが守る側となるとガードが安定。
スラブロは振りたいが、よくこちらを空振りさせて光臨剣振るので気を付けたい。
特に後隙が多いクラウドはそこを狩られないように注意したい。
デバフが厄介なのでならべく避けよう。
火力が低いがブレイブ構成のバランスがいい。
ソードコンボ、ソードラッシュには発生で勝てないので相手間合いの外かつスラブロの間合いで戦う事。
ソードラッシュは縦に強いのでスラブロを振るなら同高度で。
HP攻撃が2種類あるので組み合わせで対応を変える必要がある。
HP攻撃の使用頻度が高くブレイクを狙いやすいので後隙を取っていればリターン勝ちしやすい。
レッドスパイラル
縦範囲に優れた短距離サーチHP。
上に強いので上を取ってよそ見をしない事。
逆に下に弱いので同高度以下ならガード落下安定。
クルエルと違いステが早いと向き補正が切れないのでセットで来るとやっかい。
クルエルより確定が遅いので近ければカット、後隙狩りを狙いやすい。
ディープハザード
持続の長い置き技。
これを盾にされるとクラウド単体で出来る事は特にないので無理に近寄らない事。
追記(アップデートによりディープハザードが非干渉になった。これにより盾にするヴァンに対して遠距離攻撃のすべてが有効になった。)
クルエルアズール
踏み込みが無い代わりにブレイブ並みの発生を持つ近接HP。
見てから反撃は間に合わないので間合いに入らない事。
スラブロは届くが向こうは届かない位置取りすればグラゼロがセットでも問題ない。
グラウンドゼロ
他のHPとセット出来る事によりカウンターの弱点を克服している。
見てから取れる画龍等を打たなければ問題ない。
凶切りならかなり優位に立ち回れる。
同高度での振り合いならこちらの方が間合いが広いのでやや優位。
高低差が付いた状態だとヴェイン側が有利なので必ず高度を合わせる事。
Dブレによる妨害に注意。
後隙が狩られないように注意すること。
また、旋回陣など判定だけ飛ばす技があるのでこちらの技の発生に喰らうこともある。
高低差が強いので正面で向き合いのなら高さを合わせる。
また、あまり考え無しに攻撃をするとジャッジマントで手痛い反撃を喰らう。
フェイント駆使してプレッシャーをかけよう。
スピードながらシューターのように戦うこともできる万能ファイター。
その択の多さから面と向き合った状態ではこちらが不利。距離を保った状態ならば溜め2スラブロで強引に突破を試みてもいいかもしれないが見切られて雷光斬で迎撃されることもあるのでリスクの高い攻め方であることは頭に入れておこう。
接近する時はライトニングのロールを確認しておくこと。闇討とカットを心掛け、一度でも壁に運べたならば儲けものである。択の多さをものともしない破壊力で粉砕してやろう。
残りHPによって形態変化するキャラ。
殴り合いするとしては突破力迎撃力が備わっており、凄まじい。
遠距離ブレイブは持っていないので距離をとれば問題ない。
こちらから攻撃するとき見られていると地↑などで簡単に防がれる。
あちらの方が機動力は上なので考慮して攻めよう。
またシ躯2の状態になると遠距離ウェーブ系HPが飛んでくる。
ヒットするとHPダメージ+デバフがかかるので注意。
また、ブレイブ自体も思ったより射程が伸びてくる。
下手な読み合いは強引に突破させる。
この形態になってしまったら、手っ取り早く片付けよう。
ただし、チームの輪を乱す猪にならないように。
リフレッシュにより性能が一新された。
ブレイブによるバインガが無くなったのでキープ値ゴリ押しが聞くようになったが以前よりはマシになった。
幻術士
防御寄りの形態。エアロをよくばら撒く。
画竜点睛は消されるため、牽制はあまり意味を成さない。
またかなり動きも制限されるため、無理せずガードをして弾を消そう。
また、エアロガやストンガなどの罠設置も強いので攻撃する際は必要に応じて溜め2で突破しよう。
呪術師
攻撃寄りの形態。こちらは打って変わって普通のシューター。
弾の弾速が早いものにかわり遠距離戦はかなり脅威。
地上・Ⅾブレは咄嗟のカットに優れており、空中では連携優れる。
但し、設置技が一切ないため飛んでくるもの気を付ければ問題ない。
詰めてしまえばこちらが有利。
しかし、あちらはいつでも切り替えられるのでこちらから攻めても直ぐに対応されてしまう。
基本はスピードに任せ、攻撃するのは闇討ち程度にしておこう。もちろんチャンスであればガンガン攻める。
サイオンズ・ホーリー
発生が早い典型的な点サーチ。こちらの主力技のスラブロに限らずほとんどの技の後隙に刺さる為、あちらの射程圏内では警戒しつつ動くこと。
生命の波動
爆発系。発生保証が早いため返り討ちに合うことが多い。
吸引効果もある為近すぎると引っ張られてヒットする。放置も一つの手だがあっちからやってくる可能性もある為適度にブレイブを減らす必要もある。
ヒットすると相手パーティー全員にHP200回復されるため、何度もヒットするとまずいことになる。
近くに来てないかだけは警戒しよう。
リアクト
設置型HP攻撃。クラウドとしてはこれが一番厄介なのではないだろうか。
これに籠ってるヤ・シュトラに間違っても突っ込んではいけない。
おとなしく遠距離ブレイブなどで追い出そう。
警戒すべきはこれに近距離戦を挑んでるときに咄嗟に出してくるときである。
溜めキャンを駆使して躱そう。放置も手だが狭いステージだと好きなように設置されてしまい行動がかなり制限されてしまう。
ある程度は噛みつこう。
スピリチュアル・レイ
縦サーチに変化したHP攻撃。射程や持続が長いが発生が遅く連携をしないと当てるのが難しくなっている。
クラウドでさえ、生当ては容易に避けられるが連携にならべく捕まらないようにしよう。「これ届くの!?」って感じでやられてしまう。
また、当てるのは難しいとはいえ持続が長いため、他の仲間がやられた攻撃に事故当たりしてしまうこともあるのでいつもの縦サーチよりは近づかないようにしよう。
こちらの得意な中距離の間合いで攻めれば問題ない。
が、こいつの剣技はHP攻撃相当なため、
ヘビーであろうがお構いないにコンボ中にカットができる。
また、下手に接近させてガードで待つと剣技の読み合いになってしまう。
こうなる前に逃げるか暴れで状況から脱しよう。
神剣三代になると、制限時間ヘビータイプに変貌する。
キープ値でごり押しできたことができなくなってしまっている為、
無茶な攻め方は控えよう。
また、秘剣風雷妖という超級武神覇斬ver5似たようなことをしてくる。
捕まってしまったら発動中は無敵なのでこれで試合が決まってしまうことがある。
しかし、クラウド使いなら分かるが超級武神覇斬と同じで、
無敵で攻撃するためには制限時間がある。
あちらも焦っていることも多い。
その隙を狙おう。
他のスピードたちと同じ機動力とそれに加えて、シフトでワープしてくるというさらなる機動力を持った王子。
いきなり、飛んできてカットしてくることが多い。
しかもシフトで飛んだあとのブレイブは何とヘビーのカット値になってしまっているため、
カットされてしまう。ノクトが飛んでくるか注意してみておくこと。
しかし、見合った場合でシフトしてきた場合はスラブロで迎撃可能。
ワープした瞬間に返り討ちにしてやろう。
また、ブレイブも優秀なのがそろっているため、連携などには特に気を付けたい。
クラウドと似てる技を持っているが、タイミングが合えばキープ値で勝つ。
邪魔をして動きを鈍くしよう。
ヘビーとして欲しいものを全て持っているようなキャラ。
ブレイブ戦はこちらの間合いの広さやステ狩り能力を生かして戦うほかない。
当然基本闇討ち。
またシャドームーブ中は下手にこちらから挑まないこと。
シフトブレイク
シンプルだが伸びが地味に長い。
ステップで避けるのが基本だが、少し遠いからとバックステップすると、
引っかかってヒットしてしまう。
ステップなら必ず横で。
+時は乱舞が追加されるので味方がやられていたら助けよう。
ファントムライズ
爆発系。カットするときに返り討ちにならないようにしよう。
落ち着いてバックステップ。
+時はブレイブ付き範囲攻撃に変わる。
最低でも2回はステップしないと逃げれない。
乱戦時の脅威が凄まじく、これで試合が決まることもある。
やられてしまったら、クラウドにはメテオレインしか手が無いので
アーデンのブレイブが増え過ぎないようにチェックしよう。
フリーにさせないこと。
ファントムスプリット
イメージとしては射程が短いが壁ドンから確定するようになったハイパードライブ。
しっかり見てステップすれば躱せるが、特に上に対しての判定がでかいため、空中にいると狩られる。
乱戦時にやはり脅威なため、好き勝手させないのがクラウドのお仕事。
判定がでかいため、アーデンが打つときに下手に突進すると巻き込まれるので注意。
+時は射程延長とブレイブダメージ付きに変わる。
乱戦になったら警戒しよう。
ファントムディストラクション
これのせいでタイマンがきつくなる。
見られていると、ガード付きなため下手なブレイブは迎撃される。
避ける時は慌ててステップしないように。
+時はなんとブレイブカウンター判定追加、射程延長が追加される。
割り込んでくるアーデンもいるので画竜点睛は禁物。
こちらもタメキャンセルがあるので読み合っていこう。
さけぶ状態のラムザには基本勝てない。
スピードに近い発生とヘビーのカット値で攻め込んでくる。
判定もでかくなるため殴り合うのはあまり好ましくない。
ガードが安定。
こちら側としては基本闇撃ち。判定がでかいのでタイミングに注意。
叫ぶ状態になっていなければどうとでもなるが、
叫ぶ状態になっているとこちらの溜めによる揺さぶりがあまり意味を成さない。
最初はためるを妨害するためにちょっかいを出すのが基本。
しかし、あちらも優秀な遠距離ブレイブを持つので油断は禁物。
また、HP攻撃も優秀なのがそろっており、シンプルな三段系、ウェーブ、位置サーチ、戒律系と何でもそろっている。
ブリーフィング時は必ず確認しよう。
地対地であればクライムでブレイブを突破できるが、空対地だとスパイラルに手が出し辛い。
リミブレ中ならスパイラルに対してタメ2スラブロキープ値突破が有効。
高度がずれているならセオリー通りフリーダッシュで射角外から寄ろう。
一度スラブロで捕まえたらこちらのモノ。
コメントクラス1st:コメント/クラウド
コメントクラス2nd:コメント/クラウド(2)
コメントクラス3rd:コメント/クラウド(3)
コメントクラス4th:コメント/クラウド(4)
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