「アルマゲスト デバフ フィールド」
エクスデスのHP技であるアルマゲストの派生技のこと
暗闇の雲のイニシャルから。
某FPSのことではない。
ダッシュブレイブ攻撃のこと。
「Dash Attack」の略。
ジェクトの固有EXスキル「ジェクトキャンセル」のこと。
「Jecht Cancel」の略。
セフィロスの固有システム「ジャストキャンセルダッシュ」のこと。
「Just Cancel Dash」の略。ジャスダとも。
フリオニールのHP攻撃、ロードオブアームズのこと。「Lord Of Arms」の頭文字をとって略したもの。
フリオニールのHP攻撃、マスターオブアームズのこと。「Master Of Arms」の頭文字をとって略したもの。
最近では「マスオ」とも呼ばれる。
稼働初期は強技だったが、アップデートにより弱体化した。
ノクトのピンチスキル、ファントムソードのこと
フリオニールのHP攻撃、ルーラーオブアームズのこと。「Ruler Of Arms」の頭文字をとって略したもの。
MOAの弱体化によりこれを選ぶフリオニールが増加したが、アップデートにより弱体化し他技並みになった。
なお、リベンジオブアームズも頭文字が同じだが、こう呼ばれることは全く無い。
WOLのブレイブ攻撃、シールドオブライトのこと。「Shield Of Light」の頭文字をとって略したもの。
FF11やFF14の技の1種である「ウェポンスキル」の略称。
今作の愛称のひとつ。
アーケード版 ディシディアの省略形。
ターゲットされている(している)時のターゲットラインのこと。
アルテマウェポンのこと。
キャラクターに装備させる武器としてのアルテマウェポンと、
召喚獣としてのアルテマウェポンの2種類があるので注意。
もっとも現在のDFFACではいずれのアルテマウェポンも登場していないのだが。
召喚コアのこと。
召喚コアを破壊すること。
また、コア付近で起こる駆け引きのことを「石割り合戦」とも。
とにかく敵に向かって直線的に突っ込むプレイヤーのこと。
このゲームの場合、囮になったつもりでも被弾が多いと猪と同じである。
チームゲーでは煙たがられることが多いので注意。周りをよく見て戦おう。
セフィロスのHP攻撃「ブラックマテリア」のこと。
隕石の見た目が焼き芋に似ていることから。
その性能の残念さと彼のシンボルチャット「虚しいものだ」をかけて虚し芋と呼ばれることもある。
召喚獣「リヴァイアサン」のこと。
エクスデスの固有EXスキルのひとつ「宇宙の法則が乱れる」の略。
「"う"ちゅうの"ほ"うそくが"み"だれる」→うほみ
永久パターンの略。
永続的に抜けることができない攻撃をし続ける、所謂ハメのこと。
このゲームにもいくつか存在したが、度重なるバージョンアップにより、ほとんどが不可能になっている。
ブリーフィング、および試合中に、味方のアイコンをタッチすることで出せるチャットのこと。
気持ちが焦って早めにステップを踏んでしまうこと。
おたついたステップの略。
HPが0になり戦闘不能になること。「○落ち」の場合は試合中何回戦闘不能にされる/されたかを表す。
ソロ出撃の場合はこの時に謝罪系のチャットを打つ事で自分が落ちたことを示し易い。
オーディンの事。略称であると同時に語呂がいいことでついた。
同社作品「半熟英雄」でもオーディンをもじった「おーでーん」なるエッグモンスターがいる。
バトルが始まった瞬間のこと。
開始直後に行う行動について、「開幕○○」と接頭語的に使われることも多い。
基本的に相手側との距離が離れていることから、自身へのバフ技などを安定して出せるタイミングである。
高いブレイブを保有したまま戦闘不能になり、ブレイブを初期値にリセットされてしまうこと。
単純に勢力HPが減るのはもちろん、ブレイブを貯めた過程が丸々無駄になるため、大きな損害である。
「確定反撃」の略。
相手が攻撃を外すなどして隙を晒した際に、もし反撃を出せば確定で命中するような状況を指す。
相手から見た際は「反確」となる。
「断る」「拒否する」など、味方のチャットを拒否するチャットの総称。
特に、味方に対して文句を言う意味で使われた場合のものを指すことが多い。
この使用法はほとんどの場合ノーマナー行為と見なされる。
なお、暴言や煽りを行うと実際に勝率が悪くなることが科学的に示されている。
普通の使い方としては、召喚できなさそうな時に味方が召喚しようとした時や、
(主にブリーフィング中やリザルト中の)ネタチャットでの応酬が挙げられる。
不利な状況などでも攻撃ボタンを連打などをしていること
悪い意味だけというわけではなく、戦術的に有効な面もある。
例:「激突させられた後、万が一確定していない時のためにテレポを擦る」等
ターゲットの座標に発生する技のことを指す。
ライトニングの「天鳴万雷」や、フリオニールの「マスターオブアームズ」、シャントットの「ディバインマリサン」、オニオンナイトやティナの「メテオ」などがこれにあたる。
挙げたのはいずれも初期のキャラクターのものだが以降も多数登場している。
エースのHP攻撃「タワーレーザー」のこと。
タワーの割に上方向へのリーチが短く、名前負けしていることから。
ver1.362から非常に伸びるようになったのでこの俗称はなくなると思われる
エクスデスの地↑ブレである"しんくうは"のこと
知る人ぞ知る「鬼無双」シリーズではごく一般的に行われているものである。
向き補正の事
このゲームでは実際に銃を向けるわけでは無いが、古株のアーケード作品「機動戦士ガンダム」シリーズで同様のシステムが根付いているためこう呼ばれる。
スコールのHP攻撃「アルテマ」のこと。
ステップの略称。「ステ読みHP攻撃」「オタステ」など。
オニオンナイトのHP攻撃「ソード&マジック」のこと。
セシルのHP攻撃、ダークフレイムのこと。
フリオニールのHP攻撃、ロードオブアームズのこと。
暗闇の雲のHP攻撃「高射式 波動砲」のこと。
地上まで垂直に急降下する攻撃のこと。
ティーダのスパイラルカットなど。
相手を一撃で仕留めることの出来るブレイブを所有している状態のこと。
ディシディアではロックオンした相手に対して致死ブレイブを所有していると、ブレイブの数字が紫色に光るので分かりやすい。
超究武神覇斬、または超究武神覇斬 ver.5のこと。
現在DFFACで登場しているのは前者。
変換の都合で「超級」と書かれることもある。
敵を自分に向けて引き寄せる攻撃のこと。
特にクジャの空↓ブレやWOLの空↑に使われる。
由来はこれらの動作が敵を引っ張り上げたり引っこ抜いたりしているように見えることから。
相手めがけて踏み込む技全般。
踏み込みが遅かったり、伸びが弱い攻撃は突進技とは呼ばれづらい。
攻撃判定が持続し続けるタイプは、相手の攻撃とかち合った際に判定勝ちしやすい。
(クラウドのクライムハザードや、ティーダのソニックバスターなど)
援護チャットから拒否チャットを出す行為。
その味方に文句を言う意味で使われる。
大概の場合ノーマナー行為と見なされる。
なお対戦相手を指しての拒否は「(苦手キャラなので)助けてほしい、代わりに相手にしてほしい」という意味合いなのでそれ自体はノーマナーではないが、直後に謝罪チャットをうっておいたほうがいいだろう(味方の負担が増えるということなので)。
スティックをどの方向にも入れていない状態のこと。
技のコマンドなどで、スティックを倒さないで出す技を指すときに使われることが多い。
クラウドの技を例に出してみると下記のようになる。
ソロ出撃のこと。
対義語は「パーティ」。
パーティー出撃のこと。
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」では”バースト出撃”と呼ばれているため、こう呼ばれることがある。
ある程度浸透している俗称ではあるが、ディシディアプレイヤーが必ずしもガンダムのゲームに詳しいわけではないので、人によっては通じにくい場合もある。
セフィロスのHP攻撃「八刀一閃」のこと。
字面が似ているのでネタとして使われ、PSP版でのバグ動画などでも認識されるようになった。
ブレイブを多く持っている(=溜め込んだ)キャラクターが、HP攻撃で大ダメージを与えること。
これができなければブレイブは無駄貯めでしかない。
「反撃確定」の略。
攻撃を外す、ガードされるなどで隙が出来た際に、もし相手に反撃されると確実に当たってしまう状態を指す。
相手から見た際は「確反」となる。
ライトニングのHP攻撃、「天鳴万雷」のこと。
天地雷鳴ではない。
「天鳴万雷」を装備したライトニングのこと。
「ダッシュキャンセル」と同義。
『ガンダムvsガンダム』シリーズ等では「ダッシュ」ではなく「ブースト」と呼ばれているため、こう呼ばれることがある。
ディシディアでは素直にダッシュキャンセルと呼んだ方が通じやすく無難。
「ぶっぱなし」の略。硬直を狙う、他の味方に気を取られている相手を狙う、などといった回避されない工夫をせずに技を出すこと。
出しておけば比較的簡単に当たるような、非常に強力な技について言われることが多い。
ブレイブ攻撃のこと。↑ブレ、Dブレなどと表現される。
ブレイブ値そのものを指すことはあまりない。
敵のブレイブ攻撃を食らいまくり、敵のブレイブを多く増やしてしまっている状態のこと。
相手から「他のプレイヤーと比べて弱い」と認識されカモにされると起こりやすい。
他の味方プレイヤーに合流する、チャットで助けを求めるなどで防ぐ手立てを行いたい。
ウォーリア・オブ・ライトのHP攻撃「アルティメットシールド」のこと。
特に空振りして隙を晒している状態を指すことが多い。
攻撃中に、ターゲットしていない敵にも攻撃が当たること。
ティーダの「"チャージ&アサルト"」などで頻繁に起こる。
フリオニールの「マスターオブアームズ」の俗称。
もしくは、マスターオブアームズを装備したフリオニールのことを指す。
「マッチング」の略。
「マチあり」は、「(敵であれ味方であれ)マッチングありがとうございました。」の略。
主に急降下キックする動作のことをいう。
ティーダのダッシュ中↑ブレや、ジェクトの空↑ブレ等
「ラストキル」。3人目に倒されたキャラ。
あるいは倒すべきキャラのことを「ラスキル候補」と呼ぶ。
フリオニールの「リベンジオブアームズ」の俗称。
もしくは、リベンジオブアームズを装備したフリオニールのことを指す。
フリオニールの「ルーラーオブアームズ」の俗称。
もしくは、ルーラーオブアームズを装備したフリオニールのことを指す。
フリオニールの「ロードオブアームズ」の俗称。
もしくは、ロードオブアームズを装備したフリオニールのことを指す。
ウォーリア・オブ・ライトのこと。
「Warrior Of Light」の頭文字をとって略したもの。
光の戦士とかウォーリア・オブ・ライトとか呼ぶのが面倒なので主にネット上で表記する際の略語。愛称として「ウォル」と発音することも。
余談だが、メビウスFFの主人公のデフォルトネームが「ウォル」となっている。更に、ディシディア公式でもWOL呼びが紹介された。
さらにWoFFではついにWOLがキャラ名になる事態になった。
過去の神々の闘争中。とある人物にも名前をつけてもらったが、彼が思い出すことはついになかった…。
いずれもセフィロスのこと。
前者は原作FF7のラスボス、セーファ・セフィロスの見た目、
後者は原作FF7のクラウドとの最終決戦時の姿と、それを再現した前作のアナザーフォームが由来。
FF2にて皇帝が発した、あまりに特徴的すぎてネタにされる断末魔。
転じて皇帝の愛称として用いられる。
ヴァンのこと。
原作FF12では声優の滑舌の問題から「飛び降りろ!」を「オイヨイヨ!」と空耳されたことが由来。
詳しくはココでも参照のこと。
ガーランドのこと。
彼のシンボルチャット「王女はおれのものだ!」を使い、「わしは王女」などと王女を自称するネタが由来。
ジェクトの事。
ティーダの父親であり、ティーダも「オヤジ」と呼ぶことから。
余談だが、バッツが言う"親父"は父親である「ドルガン」の事。
カインのこと。
元々はFF11の竜騎士ジョブを揶揄するネタで、本来カインは関係ないはずだったが、
ネタに使われたAAに同じ竜騎士であるカインのAAが流用されたため見事に巻き添えを食らった。
詳細はFF用語辞典Wikiのガリを参照。
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それぞれカインのトルネド・サイクロンのこと。
元ネタはGBA版FF4。カイン専用装備で発動するトルネドがバランスブレイカーな性能だったことに由来。
サイクロンは関係ないはずだが、トルネドと同じダッシュブレイブなせいかこう呼ばれることも。
詳細はFF用語辞典Wiki
暗闇の雲のこと。
クラウドのことではない。
スノウのこと。併せて躁鬱婚活おじさんとも。
前者は彼のチャット「結婚してください!」で誰彼構わず結婚を申し込む様子から。
後者はFF13の威勢のいいチャットとFF13LRの陰惨なチャットが混在していることから。
モーグリのこと。蔑称に近いので注意。
エクスデスのこと。
前作DFF(無印)において、経験値稼ぎのためにボコボコにされ、『エクスデス道場』と名付けられたレベルアップ方法が由来。
あまり名誉とも言えない由来だが別に蔑称というわけではなく、大抵の場合は愛称として使われている。
UT版以降で、各種ガード技を使用する様になった為、高レベルだと完封が難しくなった。
続編のDdFFでは、システム上無力化しやすいこともありガブラスが道場(先生)化している。
なおガブラスはまだ参戦していない。
ジュノ大公カムラナートのこと。また固有EXスキルのエソテリック・リージョンは大便、うんこと呼ばれることも。
ダウンした敵に嬉々として近寄り、真上にエソテリック・リージョンを置いて凶悪なデバフをかける戦術が、敵の上で大便をする行為に揶揄されたため。また大公という彼の地位にもかかっている。
一見不名誉な名前だが、別に蔑称というわけではなく、大抵の場合は愛称として使われている。この戦術自体も真面目かつ強力なものである。
オニオンナイトの事。
由来はまんま「オニオン」の日本語訳・・・というか元の「たまねぎ剣士」から。「たまちゃん」と呼ばれることも。
シャントットのこと。
FF9のトット先生と紛らわしいため使われるのはDFFプレイヤーからのみである。また、FF11経験者も絶対にこう呼ぶことはないらしい。
ゴルベーザのこと。
セシルの兄であることから。セシルも彼を「兄さん」と呼ぶ
ノクティスのこと。DFFNTでの参戦が予定されている。
ノクトは原作における愛称、王子は彼がルシス王国の王子であることに由来。
フリオニールの祖国フィンの紋章であり、反乱軍の合言葉。
フリオニール自体の愛称としても用いられる。ティーダが彼のことをこう呼ぶ場面もある。
ふふ、さっそくつかっているな。
クジャのこと。
由来は言わずもがな。由来の外見を模した「▼」なる表現も。
原作中ではなんとケフカが彼を公式に「黒パンツ」と呼ぶ一幕も。
スコールのこと。FF11の同名キャラと紛らわしいので注意。
彼の憧れの生き物がライオンで、随所にモチーフが見られることが由来。
シンボルチャット「ライオンはとても誇り高くて、強いんだ」を使い、一人称ライオンで
会話するネタも関係している。
ライトニングのゲーム中での愛称。
WOL(ウォーリア・オブ・ライト)のことではない。
どうやらディシディアにおいても仲間からはライトと呼ばれているようである。
ちなみに「ライトさん」とさん付けをしているのはラグナ。こちらはVer1.010時点ではまだ参戦していない。
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