PROFILE | |
名前 | ティナ・ブランフォード |
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主な登場作品 | ・ファイナルファンタジー6 |
年齢 | 18歳 |
職業 | 魔導戦士 |
CV | 福井 裕佳梨 |
ティナについて | FF6の主人公の一人(FF6は公式には「パーティキャラ全員が主人公」とされるが、代表的にはティナが主人公とされることが多い)。 魔法が失われた世界において生まれながらに魔導の力を持っている少女であり、その力を帝国軍に利用されてきた。 帝国のナルシェ侵攻の際にティナの操りが解け、反帝国組織リターナーに拾われることとなる。 原作でのジョブは「魔導戦士」だが、DFFシリーズでは黒魔道士に近い性能となっており、腰に携えた剣は直接攻撃に使わない。 |
Type:SHOOT
稼働初期から選択できるキャラクター。
前作と違い、今作のティナは技のほとんどが飛び道具のシュートタイプ(完全遠距離タイプ)として登場している。
ティナ特有の性能として挙げられるのが、下記の「魔力チャージ」と「トランスによるHP攻撃の変化」がある。
ブレイブ攻撃を出さずに4秒待機していると「チャージ状態」になり、次に出すブレイブ攻撃の性能が変化。
チャージ状態はブレイブ攻撃を出すor被ダメージor敵の攻撃をガードする、ことによって解除されてしまう。
ブレイブ攻撃を出した後は3秒経過で再度チャージ状態になる。
2018/11/15
技 | 調整 | 内容 |
メテオ | ▼ | 各種キャンセルタイミングを変更しました。ガード&ステップ+10F、全アクション+30F) |
2018/07/12
技 | 調整 | 内容 |
チャージ | ▲ | チャージ時間を短縮しました。(3.5秒→3秒) |
N魔法 全般 | ▲ | 多段技の最終段の接触相性を「強」に変更しました。(対象:ファイラ、ブリザラ、ホーリー、サンダラ、フレア) |
Nファイラ | ▲ | 速度をアップしました。 追尾性能をアップしました。 |
Nブリザラ | ▲ | 加速前の追尾性能をアップしました。 加速後の射程をアップしました。(+1.5m) |
Nトルネド | ▲ | 攻撃の発生タイミングを早くしました。(-5f) |
Nホーリー | ▲ | 速度をダウンしました。 射程をアップしました。(+2.5m) 追尾性能をアップしました。 追尾終了距離を拡大しました。(5m→6m) |
Nフレア | ▲ | 射程をアップしました。(+2.5m) |
Cブリザラ | ▼ | 設置中の球が相殺された場合、弾丸が生まれない形に変更しました。 |
Cホーリー | ▲ | 魔法の発生位置と放射角を調整しました。 加速前の球に攻撃判定を付与しました。 |
メテオ | ▲ | 隕石の発生範囲を調整しました。(半径 +0.5m/高さ -0.5m) 全アクションによるキャンセルタイミングを早くしました。(-20f) 予兆エフェクトを調整しました。 |
2018/06/14リフレッシュ
技 | 内容 |
チャージ | チャージ時間を変更しました。(4秒→3.5秒 )HP攻撃ではチャージ状態を解除しない形に変更しました。 攻撃動作中はチャージ用のタイムカウントを停止する形に変更しました。 |
Nファイラ | 段数を変更しました。(7→4) 魔法の発射テンポを変更しました |
Nブリザラ | 段数を変更しました。(4→3) 魔法の発射テンポを変更しました。 ダメージリアクションを変更しました。 威力を変更しました。 |
Nトルネド | 魔法性能を変更しました。 接触相性を「強」に変更しました。 |
Nホーリー | 段数を変更しました。(5→4) 魔法の発射テンポを変更しました。 速度をアップしました。 追尾力をダウンしました。 |
Nサンダラ | 魔法の発射テンポを変更しました。 |
Nフレア | 魔法の発動テンポを変更しました。 射程をダウンしました。 予兆演出の視認性を向上しました。 |
Nグラビガ | わずかに追尾性能を付与しました。 接触相性を「強」に変更しました。 |
Cブリザラ | ダメージリアクションを変更しました。 |
Cホーリー | 魔法の平均速度をアップしました。 |
Cサンダラ | ダメージリアクションを変更しました。 |
Cフレア | 射程をダウンしました。 |
Cグラビガ | わずかに追尾性能を付与しました。 |
メルトン | 魔法性能を変更しました。 チャージによる性能変化を削除し、トランス時に性能が強化される形に変更しました。(射程+5m) |
メテオ | 魔法性能を変更しました。 → 射程をダウンしました。(-10m) → 隕石の数を減らしました。(10発→6発) → 隕石の発生間隔を短縮しました。(10f→8f) → 隕石の落下位置を固定化しました。 → 爆発の攻撃判定サイズをダウンしました。(半径-1m) チャージによる性能変化を削除し、 トランス時に性能が強化される形に変更しました。(射程+10m) |
ライオットソード | 魔法性能を変更しました。 → ブレイブ攻撃の弾数を減らしました。(3発/5発/7発) → 威力をダウンしました。(5発時:384→240/7発時:576→287) → 射程をダウンしました。(約-1m/約-4m/約-5m) → 地形貫通性能を削除しました。 → 性能アップのHP閾値を変更しました。(~999/~1999/~3500) 向き補正の処理を変更しました。 移動速度をダウンしました。 トランス時に性能が強化される形に変更しました。 → 反撃の性能が常に最大になります。 |
ケイオスウェイヴ | 溜め押し最大時間を短縮しました。(-42f) 地上からでも空中へ移動する形に変更しました。 従来のバフ効果を削除しました。 トランス時に性能が強化される形に変更しました。 → 攻撃判定発生後、15fをかけて半径2m分拡大します。 |
トランス | 発動モーションを追加しました。 効果を変更しました。 効果①:ブレイブダメージではチャージ状態が解除されないようになります。 効果②:HP攻撃の性能が向上します。 リキャストと効果時間を変更しました。(リキャスト70秒/効果20秒) |
2018/2/22
2017年
2017/12/7
・威力調整
▼ファイラ(ノーマル) 448 → 413
▼ブリザラ(ノーマル) 448 → 416
▲トルネド(ノーマル) 240 → 416
▼ホーリー(ノーマル) 440 → 415
▼サンダラ(ノーマル) 432 → 402
▼フレア (ノーマル) 432 → 417
▲グラビガ(ノーマル) 336 → 432
▼ファイラ(チャージ) 480 → 440
▼ブリザラ(チャージ) 480 → 445
▼トルネド(チャージ) 480 → 440
▼ホーリー(チャージ) 480 → 460
▼サンダラ(チャージ) 480 → 432
▼フレア (チャージ) 480 → 464
▼グラビガ(チャージ) 512 → 464
2017/10/5
2017/8/9
2017/5/11
2017/3/10
2016年
2016/11/24
2016/9/30
2016/6/30
2016/4/21
2016/3/17
2016/2/4
・ファイラ(ノーマル)
▼向き追従能力の低下
▼上下射角の低下
・ブリザラ(ノーマル)
▲弾が出始めから追尾するように
・ブリザラ(チャージ)
▲停滞から射出までの時間を短く
・フレア(ノーマル)
▼攻撃範囲を縮小
・フレア(チャージ)
▲吸引性能の上昇
・ライオットソード
●ガード時間を短縮
▲ガード中の移動速度上昇
▲空振り動作の硬直を短縮
▲攻撃部分の射程を延長
▲攻撃動作の硬直を短縮
▲カウンター成功時はHPダメージを与えるまで無敵が付与されるように
・ケイオスウェイブ
▲トランス持続時間減少効果の緩和
2015年
2015/12/16
・ファイラ(ノーマル) ※この内容は修正リストには記載なし。
▼最終弾の激突属性削除?(システムの変更影響でしなくなった可能性もあり)
・サンダラ(ノーマル)
▲激突システムの変更に合わせ、吹っ飛び速度、距離上昇。
操作方法 | 技名 | 基本威力 | 総威力 | 発生F | 魔法接触判定 | 射程 | ||||
ブレイブ攻撃 | 地上時 | ノーマル | ![]() ![]() ![]() ![]() | ファイラ | 112*4 | 448 | 36f | 1~3段目中,4段目強 | ||
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チャージ | ![]() | 471 | 471 | 36f | 強 | 40m | ||||
ノーマル | ![]() ![]() ![]() | ブリザラ | 352*3 | 1056 | 42f | 1~2段目中,3段目強 | 40m | |||
チャージ | ![]() | 96*5 | 480 | 設置:32f 射出:182f | 強 | 40m | ||||
ノーマル | ![]() | トルネド | 448 | 448 | 36f | 強 | 5m未満 | |||
チャージ | 471 | 471 | 45f | 強 | 20m | |||||
空中時 | ノーマル | ![]() ![]() ![]() ![]() | ホーリー | 112*4 | 448 | 40f | 1~3段目中,4段目強 | 35m | ||
チャージ | ![]() | 99*5 | 495 | 44f | 強 | 30~35m | ||||
ノーマル | ![]() ![]() ![]() | サンダラ | 145*3 | 435 | 35f | 1~2段目中,3段目強 | 15mほど | |||
チャージ | ![]() | 464 | 464 | 36f | 強 | 20m | ||||
ノーマル | ![]() ![]() ![]() | フレア | 150*3 | 450 | 86f | 1~2段目中,3段目強 | 35m | |||
チャージ | ![]() | 480 | 480 | 226f | 強 | 35m | ||||
ダッシュ中 | ノーマル | ![]() | グラビガ | 152*3 | 456 | 48f | 強 | 30m | ||
チャージ | 120*4 | 480 | 48f | 強 | 30m | |||||
HP攻撃 | 共通 | ![]() | メルトン | - | - | 62f | HP | |||
メテオ | - | - | 69f | HP | 通常時25m,トランス時35m | |||||
ライオットソード | 64*3-5-7 | 192-320-448 | ガード発生:13f~42f | 非干渉 | HP2000以上15.6m 1000以上2000未満20.1m 1000未満(トランス時)26.6m | |||||
ケイオスウェイブ | - | - | 41f | 非干渉 | ||||||
EXスキル | ![]() | トランス | - | - | - | - |
基本情報 | 火の玉を4発まで連射できる。4発目のみ敵を少し吹き飛ばす |
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追加効果 | グライド |
強み | 弾速が早く、敵へすぐ到達する 途中止めで拘束ができる |
弱み | 横歩き・横ダッシュで回避されてしまう 最終弾以外は中判定なので、撃ち合いには不向き |
使う上でのポイント | ティナの持つ攻撃でもっとも使いやすい攻撃 相手のステップ方向を読んでグライドを合わせれば、ステ狩りで当てることもできる |
基本情報 | 巨大な火柱を前方に放つ遠距離攻撃 |
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追加効果 | 貫通 |
強み | 弾速・射程・誘導・高低差の強さ・判定サイズ・弾判定全てが高性能でおまけに貫通性能がある |
弱み | チャージがたまらないと使えない 読みサーチが当たってしまう |
使う上でのポイント | ティナ最大の主力技 万能な技だが数秒に一回しか回せない貴重な技なので、撃ち合いで消されるような使い方はしない方が良い 相手にターゲットを向けて召喚コアを挟みながら発動すると、コアを1パリしつつ敵を攻撃することができる 巻き込み性能を生かしてどんどん振っていこう |
基本情報 | 氷の塊を最大3つまで設置。一定時間経つと加速する |
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追加効果 | グライド |
強み | 加速してからの射程・弾速・誘導・高低差の強さが高性能 弾を3つ撒くことができるので1つでも当たりやすく、複数を巻き込んでヒットしやすい |
弱み | 加速するまで2秒ほど時間がかかるので、撃っていることに気づかれると避けられる 最終弾以外は中判定なので、悠長に撃っていると強判定の弾にティナごとぶち抜かれる |
使う上でのポイント | 主にはライン戦・被召喚時に闇討ちで使う 置き方としては、こちらにタゲを向けていない敵にタゲ変え→素早く設置→1個目を置いた瞬間すぐタゲ変えで、気づかせないように置くのがコツ もし撃ってる際にこちらにタゲを向けられたら、置くのを中断して別の相手を狙った方が効率が良い |
基本情報 | 自身の前面に5つの氷塊を作り出す。一定時間経つと鋭い氷の刃となり敵へ向かって突撃する |
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追加効果 | |
強み | 発射してからの射程・弾速・誘導・高低差の強さ・弾判定が高性能 最初の弾の発生は13Fと実はかなり早いので、迎撃にも一応使える |
弱み | 発射するまで2秒ほど時間がかかるので、撃っていることに気づかれると避けられる 読まれるとサーチが確定する程度に足を止めてしまう |
使う上でのポイント | 使い方は概ねNブリザラと同じ 相手に攻撃パターンを悟られづらくするよう、Nブリザラに加えてこの技も織り交ぜると効果的 |
基本情報 | 縦長の竜巻を1本設置 |
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追加効果 | グライド |
強み | 発生の速さ・対空の強さ・弾判定・持続が高性能 グライドできるので読みサーチを避けられる N魔法では貴重な強判定で単発技 |
弱み | 射程がステップ1回分ほどしかない |
使う上でのポイント | 迎撃・カット・コア割りなど、至近距離なら何にでも使える 強気にくる近接がいた場合、固有EXなどキープ値でゴリ押すことがあるのでガードと使い分けよう |
基本情報 | ゆっくりと直進する大きな竜巻を1本放つ |
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追加効果 | 吸引(中) |
強み | Nトルネドより持続が長い 吸引効果が付与されている |
弱み | Nトルネドより発生が10F遅い 読みサーチが当たってしまう |
使う上でのポイント | Nトルネドと使い方は同じだが、こちらの方が乱戦での自衛に強い 発生が遅めなので、近づかれる前に出すように心がけよう |
基本情報 | 敵を追尾する魔法弾を放つ。4発目のみ敵を少し打ち上げる |
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追加効果 | グライド |
強み | 誘導が高性能 拘束時間が長く、ティナ自身が追撃できることも |
弱み | 弾速が非常に劣悪で、カットに用いるには工夫が必要 最終弾以外は中判定なので撃ち合いには不向き |
使う上でのポイント | 当て方のコツとしては、相手のステップ方向もしくは移動方向を先読みしてグライドを合わせ撃つこと ミニマップ円3の距離で当たった場合、メテオにつなげることができる 低空で当たった場合も、Nフレアで追撃することが可能 |
基本情報 | 5つの魔法弾を扇状に作り出す。魔法弾は各々異なる速度・軌道で一斉に敵に向かっていく |
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追加効果 | |
強み | 発生の早さ・射程・誘導が高性能 5つの強判定の弾が広がりながら追尾するので単純な当てやすさ・撃ち合いに強い |
弱み | 弾のカスあたりが多く、その際はダメージが非常に低い 読みサーチが当たってしまう |
使う上でのポイント | Cファイラ同様に万能な技だが、カス当たりが多いので稼ぐことには期待しない方がいい |
基本情報 | 敵に向かって一条の電撃を放つ。三発目のみ敵をまっすぐ吹き飛ばす |
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追加効果 | グライド |
強み | 発生が早い 敵を貫通する 途中止めで拘束ができる |
弱み | 射程が短い 攻撃中に被弾するリスクが他の攻撃より高い 銃口補正が弱い 出し切るまでに時間がかかる 高低差に弱い |
使う上でのポイント | 主にはチャージがない時の中距離のカットに使おう 相手が目の前で技を空振った時、ステップ読みで撃ってもいい 2~3段目を出すと被弾・不利状況を背負うリスクがあるので、周りに敵がいる時は1~2段目だけ撃ってガード・ステップすることも考慮に入れよう |
基本情報 | 渾身の力を込め、束ねた巨大な電撃を放つ |
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追加効果 | 激突(相手と壁の間隔が5mほどの場合のみ) |
強み | 発生が早い 弾速が早い 近めの横ダッシュに当たるほど銃口補正が優秀 |
弱み | 射程が短い 読まれるとサーチが確定する程度に足を止めてしまう 高低差に弱い |
使う上でのポイント | 主には中距離のカット・迎撃・コア割りに使おう この技は使いやすいが故に、近接に読まれてキープ値でゴリ押しされることも多い。クイックトリック・ソウルオブカオスなどには警戒しよう |
基本情報 | 敵の位置に爆発を発生させる。3発目のみ敵を斜め上に打ち上げる |
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追加効果 | グライド |
強み | サーチであることそのもの。障害物を無視して攻撃可能できる 2段止めで拘束可能、ティナ自身が近くにいるなら他の技で追撃することもできる |
弱み | 動く相手には当たらない すべてのキャラが持っているサーチ技の中で比較すると発生がかなり遅め(86F) 最終段を出し切るまでに時間がかかる |
使う上でのポイント | 主にはメテオでは届かない位置にいる相手のカットや、相手シュートの攻撃発動読みで硬直を狙ったりするのに使おう 相手シュートがこの技に中々当たってくれない場合は近接にNブリザラを撒いたりしてパターンを切り替えよう |
基本情報 | 敵の位置に吸引する火球を設置し、約1秒後に大爆発して吹っ飛ばす |
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追加効果 | 吸引(強) |
強み | 吸引を活かして複数の相手の動きを意図的に遅くできる 爆発する範囲が広い ヒット時の火力が高い |
弱み | 爆発が遅いため逃げられやすく、確実にヒットさせることはできない 読まれるとサーチが確定する程度に足を止めてしまう |
使う上でのポイント | 主には乱戦への設置や、みんなで狙いたい相手のダッシュ速度を一瞬だけでも遅くするために使おう Cフレアから真逆にダッシュした場合、ダッシュ速度はおおよそ35%ほど低下する この技を置いて、敵がダッシュで一瞬逃げづらくなる → 味方が噛み付く→ そのまま味方が壁ドンしてHP攻撃 or メテオ(味方が拘束した場合) という連携ができる 敵が固まっているところに置いておけば移動制限とヒットの両方を狙える 召喚コアの予兆出現時、相手にターゲットしながらコアに重なる位置にCフレアを事前に置いておくと、素早い1パリや割りに来た近接の巻き込みを狙える |
基本情報 | 重力球を撃ち出す。ヒットすると重力場で敵を拘束し、多段ヒットでダメージを与える |
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追加効果 | |
強み | N魔法の中では珍しい強判定&単発技 コアを遠距離から1段階割れる |
弱み | 発生・弾速ともに遅く、誘導もあまりない 弾のサイズが小さく、爆発範囲も大きくない 読まれるとサーチが確定する程度に足を止めてしまう |
使う上でのポイント | 発生・判定サイズが心もとなく、当てるのには不向き チャージが溜まっていない場合のコア割り手段として妥協しよう |
基本情報 | 重力球を撃ち出す。Nより爆発範囲・威力・拘束時間が強化されている |
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追加効果 | |
強み | Nグラビガに同じ Nグラビガより一回りほど爆発範囲が大きい(グライドにも当たる) |
弱み | Nグラビガに同じ 爆発時でも強判定に触れると攻撃が消滅してしまう 読まれるとサーチが確定する程度に足を止めてしまう |
使う上でのポイント | 爆発範囲を生かしたカット・闇討ち・乱戦への放り込みに使おう 「相手が中判定弾を撃つ」読みで撃てば弾が届きやすい上、広い爆発範囲により巻き込みヒットも狙うことができる 範囲こそ強化されたものの、炸裂するまでの弾速や誘導は遅いままなので注意 |
基本情報 | 高弾速で射程の短い巨大な火球を撃ち出す。 ティナ「燃えて...!」 |
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追加効果 | |
強み | 弾速が速い 射程がそこそこ長い |
弱み | ファイアRFのように溜められるわけではない 誘導・高低差に弱い サーチが見てから確定するほど硬直が長い |
使う上でのポイント | THE・飛び道具、といった感じのわかりやすい遠距離攻撃 飛び道具という性質上、遠いところへすぐカットできる点に加えて自衛性能も少なからず備えているのがメテオにはない強み すぐステップする近接相手なら、目の前で技を空振ったのを見てからステ狩りで撃つことで簡単に当てられる しかし、歩きでも避けられるほどの誘導のなさが難点 溜め可能であれば近距離でのステップを煽るような迎撃・読み合いができるのだがそれも備えていないのが残念さに拍車をかけている クセがなく使いやすいHP攻撃ではあるが、メルトンの性能をわかっている人相手には通用しないのでメテオを使うことを推奨する |
基本情報 | 高弾速で射程の長い巨大な火球を撃ち出す |
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追加効果 | 射程増加 |
強み | 通常メルトンとほぼ同じ 加えて、射程が伸びるため結構離れた場所からでも届く |
弱み | 通常メルトンと同じ |
使う上でのポイント | 通常メルトンと同じ |
基本情報 | 敵の頭上に隕石を降らせる。 ティナ「降り注いで...!」 |
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追加効果 | |
強み | サーチ技であること。足の止まる技や味方の拘束、召喚打ち上げに確定する 発生・射程ともにバランスがいい |
弱み | 平行移動されていると当たらない 硬直が長いため、見られてからサーチが確定する 判定面が脆く、ホーリーやヘルジャッジメントに一方的に消されてしまう |
使う上でのポイント | 基本はこれで良い 後隙が見えたらラッキー程度に当てていき、基本のスタンスは致死ブレイブが溜まってからトランスメテオで一枚落とすを軸にしよう |
基本情報 | 敵の頭上に隕石を降らせる |
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追加効果 | 射程増加(25m→35m) |
強み | 通常版よりも射程がかなり伸び、安全な位置から当てることが出来る 持続が長い |
弱み | 通常メテオと同じ |
使う上でのポイント | 延長された射程の分、相手のシュートから攻撃をもらうリスクがかなり減少する 致死ブレイブを持った際にかなりお世話になる |
基本情報 | 目の前にシールドを展開し、そのシールドにブレイブ攻撃が当たると衝撃波を放つカウンター攻撃を行う。 ティナのHP残量が減るにつれ、性能が2段階まで上がる(初期状態を含めると、3段階)。 HP2000以上射程15.6m、HP1000以上2000まで射程20.1m、(トランス時含め)1000未満射程26.6m 性能が上がるにつれ射程距離が伸び、最大で26.6mまで伸びる ブレイブダメージ部分の段数は増えるが、1枚あたりのダメージは減る(総ダメージは上がる)。 アップデートにより反射した際射程内であれば確定でヒットするようになった 敵を貫通しなくなったが被弾した対象の後方・前方役3m以内であれば貫通はする ティナ「魔道の刃よ...!」 |
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追加効果 | グライド付 |
強み | 自衛力が強くグライド持ち、モーションが可愛い |
弱み | 地形を貫通しない上発動時足が止まるため無敵があると言ってもサーチのタイミングによってヒットしてしまう。 |
使う上でのポイント | 弾道に割って入ったり、殴られてる味方の側で展開し守って発動する事。どうしてもカウンターが吐けない場合はブレイブを稼いで味方のHP発動に合わせて必ずシェアする事。 |
基本情報 | 目の前にシールドを展開し、そのシールドにブレイブ攻撃が当たると衝撃波を放つカウンター攻撃を行う。 トランス状態では、HP残量に関係なく最大性能時のものになる。 |
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追加効果 | 威力増加・最大射程増加 |
強み | こちらもトランス時のモーションが追加されました 最大火力、射程を持ち26.6m以内(約線2つ半)に敵がいれば確定で反撃可能 |
弱み | 盾の色が変わるが HPを防げ無い 強化されたと言っても不用意に発動するとかえってHP技を当てられる 発動時足が止まるため無敵があると言ってもタイミングによってサーチをヒットしてしまう |
使う上でのポイント | 非トランス時のライオットソードと同じ使い方をする。体力が多い場合極力技を当てに行けると良い |
基本情報 | 魔力を溜め、自身の周囲に解き放つ近距離攻撃。(ヤシュトラのホーリーと似た技) タメている間、吸引の効果がある。 リフレッシュにより、地上で発動時ガケなどから空中へ飛び出せるようになった。 ティナ「やってみせる・・・!」 |
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追加効果 | 吸引(中) |
強み | 自衛力が上がる |
弱み | 近くまで行かないと当てられない。 足が止まるためサーチ等に気を付けるべき |
使う上でのポイント | リフレ前より少し発生が遅くなり、範囲が短くなっているためほぼ近距離キャラが攻撃当たるぐらいの位置まで行かないと当たらない。吸引はあるが強判定ではない為、当たる!と思っても外れたりする |
基本情報 | 魔力を溜め、自身の周囲に解き放つ近距離攻撃。 タメている間、吸引の効果がある。 リフレッシュにより、地上で発動時ガケなどから空中へ飛び出せるようになった。 発生後に爆発が拡大し、攻撃判定が最大2m拡大される(元々は4m)。 |
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追加効果 | 爆発・攻撃範囲増加 |
強み | |
弱み | |
使う上でのポイント | トランスのケイオスは発動後に薄っっい衝撃が広がる為ノーマルよりかは当たりやすくなっている。こちらの方がリフレ前に近い性能である |
基本情報 | リキャストタイム:70秒 効果時間:20秒 一定時間、幻獣の力を解き放つ「トランス」状態になり、HP攻撃の性能が強化される。 また、HP攻撃以外の被弾ではチャージが解けなくなる(ブレイブ攻撃をすると普段どおり解ける)。 ステータスアップなどのバフ効果はない。 発動時に独特の変身モーションを取り、その間は硬直する。 この硬直はキープ値を持たないため、被弾に注意。 トランス中は外見が変化する。トランス中に勝敗が決した場合、トランス状態でリザルトムービーとなる。 ティナ「みんなを守れる力を・・・!」 |
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使う上でのポイント |
・Nフレア(2段止め)→(前ステップ)→Nサンダラ
全段ヒット時の総威力は735d。
Nフレアヒット後の相手の着地硬直にNサンダラで確定追撃するコンボ。
コンボ中に味方が拾えそうな場合、Nサンダラを2段止めして拘束するといい。
・Nファイラ(3段止め)→(前ステップ)→Nトルネド
全段ヒット時の総威力は784d。
確定ではないうえ条件も限られるが、手札として知っておくといい。
Nファイラヒット時、相手との距離が10~15m(ミニマップ1.0~1.5本分ほど)で、相手がジャンプ1回ほどの高さ以上にいる際に有効なコンボ。
コンボの詳細として、着地硬直後の相手の暴れやダッシュ硬直をNトルネドで潰すかたちで追撃する。
Nファイラヒット後の相手の降下のけぞり時間がある程度ないと、Nトルネド発生より相手の暴れが先に通ってしまうので注意。
・Cグラビガ→前ステップ→Nファイラ
Cグラビガhit後にわずかな間拘束できるため、前ステップからNファイラを撃うと基本的に受け身前に当てられる。
Nファイラを3段止めすれば拘束できるため、更に味方に固めて貰ってメテオで連携…ということも可能である。
ちなみにNグラビガでは拘束時間がCグラビガよりもわずかに短いため不可能。
・Cブリザラ→Nファイラ
Cブリザラはhitしてもあまり敵を吹き飛ばさないため、hit中に他の攻撃で追撃が狙える。
積極的に狙うというよりは取り合えずCブリザラを置いて、ティナ本人は横や背後に回りこんで位置取りし、
当たりそうだったらNファイラでコンボする…というような魔法ビット的な用途が良いだろう。
・Nホーリー3段止め→メテオ
Nホーリーを射程30〜35mの距離で3個当て、前ステップからメテオを入力でヒットさせることができる。全シュートの中では唯一、単体でブレイブ攻撃からサーチHPをコンボすることができるティナのコンボだ。
詳細に言うと、Nホーリー3段分の拘束時間+着地硬直(20f)を足して「ギリギリ」メテオがヒットする猶予を作れる。
このコンボは強力だが、注意すべき点が2つある。
1つ目は、Nホーリーを撃った際の距離が近すぎると、当たったとしてもステップキャンセルした時に敵の着地硬直が切れてしまう点。
2つ目は、Nホーリーの射程35mギリギリで撃って当たったとしても、通常時メテオ(射程25m)が当たる距離に前ステップ(およそ8mほど)できないと外してしまう。なので、Nホーリーの動作中にグライドで前に動くように意識する点。
つまり、Nホーリーメテオコンボを成功させるためには、「Nホーリーを敵から35m(ミニマップ円3.5)離れたところから3段撃ち、動作中に前へグライド、3段撃ち終わったら前ステップし、メテオを撃つ」というのを意識するといいだろう。
ちなみに、トランス時の場合はこのコンボを非常に成功させやすい。Nホーリーを遠くから当てさえすれば、前ステップやグライドなどは意識しなくてもトランスメテオの射程35mで当たるからだ。
シュートタイプにふさわしく飛び道具を多数持つキャラクター。
14種類のブレイブ攻撃を備えており、一見すると職人気質なキャラクターに窺えるが、実はNブリザラを撃てば稼げるキャラクターになっている。
他の13種類のブレイブ攻撃は、Nブリザラで対応できないカットや拘束を補うための攻撃となっている。
いかにライン戦で稼げるか、いかにライン戦を維持できるかがティナ入りパーティの戦略となってくる。
下記にて、ティナの立ち回りを段階的なレベルに分けて解説していく。
ティナ初心者に向けた解説
基本はファイラ・ブリザラ・トルネドの3つでシュートとしての仕事+自衛も兼用できる
近接戦には弱い為味方に近い位置で戦っておこう
離れた場所だと近接・自衛が弱いティナは近接、特にスピードからしたら歩くブレイブと同じ
ただし何かしらで離れてしまって逃げれなかったり、もうダメ!!ってなった場合はEXスキルの「テレポ」でどこでも誰でもいいので使って回避しよう
(テレポがないうちはマイティガード(事前に使おう)や自力で抜け出すか「ごめん、手を貸して!」で援護してもらおう!)
ティナ上級者に向けた解説
「ライン戦でひたすらNブリザラ」、ティナの戦略の肝はこれに尽きる
Nブリザラを撒いている際、相手の強判定の弾に当たったり消されたりしないよう注意
ティナを使っている方は薄々気づいているかもしれないが、ティナは空中でのカット回しがシュートの中で遅い
ティナ自身に不利な展開だが、カット回しの展開になった際は地上ならファイラ・空中ならホーリーやフレアやグラビガを駆使して援護しよう
味方にティナを引いたプレイヤーも、ティナがライン戦で稼げるようあまり早い展開にしないよう抑えめに立ち回ろう
・メテオ
基本これ一択。
・ライオットソード
今作のライオットソードは有名なライオットソード使いの方々も手を上げるぐらいの弱化となりました。が
アップデートにより射程内であれば確定で反撃するようになったため選択肢としては有りになったが、ティナはメテオと言う固定概念がついているため毛嫌いされる事が多い。
ライオットソードの性能を上げる条件が厳しくなったが見合った性能をしているため現状カウンター技の中では2番目に強い技となっている。しかしこの技はサーチ技では無いため気をつける事。担いだからにはしっかり活躍しないと白い目で見られるor自分の責任になってしまうので気を付けましょう''。トランスを除いて最大性能になったからといってブレイブ1000で倒されてしまうほど体力が無いので強気に当てようとすると戦闘不能に陥るのでしっかり見極めて発動しましょう
カウンター技持ったからにはブレイブシェアを必ず持ちましょう相手にされなくなった際唯一の強いEXスキルになります。味方がHPを当てた際きちんとシェアしてあげましょう。
ちなみに、ライオットソードよりポイントが低い近接がいた場合ほぼティナのせいではなくなる
・ケイオスウェイヴ
自衛力は上がるが敵に近づかないと当てられないのがネック。
ソロでSHOOTタイプが複数になってしまった時に選ぶくらいか。
ライン戦では空↓派生「レディアントソード」にまず注意。
横に広がり、かつ判定が小さいため相殺せずこちらに抜けてきやすい。
強化されるとダメージもバカにならなくなる。
空↑「ストライクバックラー」は射程がそれなりで(弱サンダラよりも長い)当たると反対側に吹き飛ばされてしまうため、大変危険。
微妙な間合いでWOLが何か出したら反応して横ステップ。
ダッシュ攻撃の「ガードスラッシュ」はガード判定だがガードの発生が遅く、こちらのモーションを見てから抜けてくるのは無理。
Cトルネドを置いてある場合は大きく抜けてこない限りはそのままCトルネドが当たって吹き飛ばせる。
固有EXスキルの「ホーリーチェーン」はリキャスト90秒なので、そのあたりで不意にWOLが近づいてきたら発動硬直にメテオを狙おう。
壁ドンからのブライトセイバーは、遠い壁ドンならテレポだけでなく、ボタン連打での2段ジャンプ(後ろが良い)で回避できる場合があるのでそういう場合は試してみよう。
エンドオールの場合は確定距離が短いためベストな距離以外ではステップできる事が多い。
ライン戦ではフレアー(空↓)に地味に注意。
射程が円3と長めで誘導も良く、発射時に少し後退するためサーチも刺しにくい。
それだけなら別にいいのだがHIT・ガードどちらでもSOCが溜まり、約3秒間に2回当たるとSOCが1段階上昇してしまうため、出来るだけ触れないようにしたい。
※HIT・ガードどちらでもSOCが溜まるのは全技共通だが、近接技は最終段にSOC値が偏っており出し切らないとロクに溜まらない
近距離では60秒ごとにくる固有EXのSOCに注意。
発生が早いだけでなく出した瞬間からキープ値があるため、こちらの魔法モーションを見てから抜けてくる上、だいたい他の敵にHPで拾われる。
ほかは特殊な効果のある技も無く、発生も遅くスキが大きいため、味方の近くにいれば安心。
SOC2段階では流石に強いが、1対1でさえなければそこまでの脅威は無いだろう。
ちなみに壁ドンからのじしんはブレイブの種類や壁からの距離によって確定しない場合も多いため、諦めずにタイミング良くステップを試みるのを忘れない事。
フリオニールの地上ブレイブは2段目まで派生してしまうと見てからのメテオが確定する事を必ず覚えておこう。
地上ブレイブはその場を動かずカット耐性が劣悪で、空中ブレイブは拘束に使用できるものが無いうえ自分に出された場合見てからステップできるので、あまり脅威にはならない。
HP技も全てサーチが確定する。
強いて言えば、マスターオブアームズだった場合瀕死にして射程を減らし、その後はラスキル以外倒さず放置しておくことくらいしか注意点は無い。
狙って当てられる攻撃をほとんど持たないかわり、豊富な弾幕で空間を制圧し味方の行動を制限してくる。
単にブレイブの奪い合いだけではなく、これらの弾を撃ち消したり攻撃を中断させたりして味方を動きやすくしてやる事が必要。
C魔法ではCホーリーが有効。皇帝のバラ撒いてくる弾を一斉に相殺できる。
ただし近めの時は読まれて棘を刺されないように注意。
CブリザラやCフレアでもいいがどちらも時間がかかるので即効性は無い。
皇帝がその場を動いてからさらに仕掛けるのか味方に任せるのか、それとも自衛のため一旦手を緩めるのか判断。
N魔法ではNブリザラとNフレアが良い。
Nブリザラは一見止められてしまいそうだが相殺判定が小さいため皇帝の弾幕を抜けていきやすい。
Nフレアは言うまでも無く皇帝に足の止まる攻撃が多いため。
C魔法に比べて皇帝の弾を相殺できない代わりグライドによりサーチを喰らう恐れは無い。
逆に単発のCファイラやグラビガ、サンダラ等は通らない事が多い。
メテオも刺さる技は多いが、外すとその後の戦局に響くため狙わない方が無難。
皇帝側の攻撃で気を付けるのはとにかくリペンテンスの棘。
発生が早い上、スティックボムと並んで狙って当てられる数少ない攻撃のため狙ってくることが多い。
できるだけ就職を遅らせるために技に当たらないこと。たまねぎ状態の時は撃ち合いで負けることは無いので近づけさせないように常にオニオンの動向には気を配る。
賢者時
中判定の連射弾、強判定、2種の自衛ブレイブ、サーチ…とshootとして欲しいものは一通り持っている。フレアに引き篭るようならCホーリーやこちらもフレアで引きずりだしてやろう。近接がいかに賢者に近寄りやすいような環境を作れるかが鍵。
忍者時
動きはspeed、火力はheavy、その名は忍者!
ティナのセオリーとして、近寄らせない立ち回りが定石となるのだが、鬼門となるのがクイックダッシュ。向こうの接近を予期してCサンダラで迎撃しようにもクイックダッシュでズラされるだけで簡単に捕まってしまう。大人しくヘヴィーに任せてしまった方が吉。ティナから忍者に取れるアクションといえば、ファイラ、Cファイラ、トルネド、Cトルネド、ホーリー、Cホーリーくらいか。兎にも角にも絶対にタイマンだけは避けよう。
「天の嘆きよ…!」
過去ログ
1ふかふか目:コメント/ティナ
2ふかふか目:コメント/ティナ(2)
3ふかふか目:コメント/ティナ(3)
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5ふかふか目:コメント/ティナ(5)
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